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公益目的での一時立入り申請について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月7日

申請に関する連絡先について

大熊町新庁舎での業務開始に伴い、公益目的での一時立入り申請の電話・ファクス番号が次のとおり変更となりました。

環境対策課生活環境係
電話番号:0240-23-7829(直通)
ファクス番号:0240-23-7843

お問い合わせ・申請の際は、こちらの電話・ファクス番号をご利用ください。


事業者の公益目的での一時立入りは、現在政府が行っている一般の方向けの一時立入りとは別の制度であり、個別事案毎に、大熊町長が一時立入り通行証を発行します。

注意事項等詳細については、帰還困難区域への公益目的の一時立入りを申請される事業者の方へ(注意事項) [PDFファイル/321KB]をご覧ください。

1.制度の概要

平成23年4月23日に政府の原子力災害対策本部長(総理大臣)により示された、「警戒区域への一時立入許可基準」(令和元年9月5日改正)において、「立入りができなければ著しく公益を損なうことが見込まれる者(公益目的)」は、警戒区域への立入りが認められます。

平成24年12月10日(月曜日)より警戒区域が避難指示解除準備区域、居住制限区域、帰還困難区域に見直されたことに伴い、帰還困難区域に立入りする場合にのみ公益立入り申請が必要となりました。

  • 避難指示解除準備区域:中屋敷行政区
  • 居住制限区域:大川原1区・2区行政区
  • 帰還困難区域:上記を除くすべての行政区

平成31年4月10日(水曜日)より避難指示解除準備区域、居住制限区域が解除されました。

令和2年3月5日(木曜日)より帰還困難区域のうち、JR大野駅周辺の避難指示解除、下野上・野上地区の一部の立入規制を緩和しました。

2.一時立入りすることができる条件

(1)一時立入りの目的が以下の項目に合致すること

  • 住民基本台帳等、それがなければ避難住民に対する公共サービスの遂行が著しく困難になる資料等を持ち出すために立入る場合
  • 病院のカルテ等、それがなければ避難民の健康の維持が著しく困難になる資料等を持ち出すために立入る場合
  • 事業の継続、震災復興に関連する事業、雇用の維持のために必要な重要物品等を持ち出すために立入る場合
  • その他大熊町長が公益上特に認める場合

(2)安全確保・汚染拡大防止が図られていること

  • 放射線防護のための必要な装備が確保されていること
    (防護服、雨合羽、帽子、マスク、靴カバー、ゴム手袋については、各事業者で準備すること)
  • 各区域を出る際には、確実にスクリーニングおよび必要な場合の除染を行うこと
  • 自らの責任において立入りを実施する旨の同意事項を確認すること

同意事項

  • 帰還困難区域(立入規制緩和区域をのぞく)が危険であることを十分認識し、自らの責任において立入りを実施します
  • 帰還困難区域(立入規制緩和区域をのぞく)を退域する際は、自身の体および立入車両について、確実にスクリーニングを実施し、必要があれば除染を行います。物品を持ち出す場合には、現場において積込み前に放射線測定を行い、汚染されていないもののみを持ち出します。また、車両を持ち出す場合には各スクリーニング場においてスクリーニングを確実に実施し、必要があれば除染を実施した上で、汚染されていない車両のみを持ち出します
  • 申請内容を遵守します
  • 立入りに付随して発生するゴミ等の廃棄物は、除染が必要なものを除いて立入者が責任を持って適正な処分をします

3.帰還困難区域内の立入時間

午前9時から午後4時まで

※上記以外の時間帯は町内バリケードが閉まり通行することができなくなりますので、入域時間および退域時間に注意して通行してください

※時間を超えてしまうと区域内に閉じ込められてしまいますのでご注意ください

4.申請手続き

申請書に必要事項をご記入の上、大熊町役場環境対策課まで郵送、もしくはファクスによりお送りいただくか、直接窓口へお持ちください。

申請書が受理されてから審査し、通行証をお届けするまでに概ね2週間程度かかります。

私有地への立入り、個人所有の建物への立入りの際は、委任状の提出が必須となります。

なお、立入り完了後はすみやかに報告書の提出をお願いします。報告書の提出がない場合、次回申請があっても通行証の発効をひかえさせていただく場合があります。

申請書ダウンロード

5.町内バリケードについて

  • 平成26年9月15日(月曜日)の国道6号線の自由通行化に伴い、長者原立体交差の東西ゲートスポーツセンター入口ゲート三角屋交差点東西ゲートが有人管理ゲートとなりました
  • 平成27年2月28日(土曜日)から国道288号線~県道35号線が自由通行化され山神ゲート秋葉台北ゲートの有人管理ゲートが追加されました
  • 平成30年4月13日(金曜日)から町道西49号線のバリケード運用が変更され、大野病院南ゲート、翔陽高校ゲートの有人管理ゲートが追加されました
  • 平成31年3月25日(月曜日)から大熊インターチェンジ開通に伴い、県道35号線~国道6号間の町道・県道が自由通行化され、秋葉台北ゲート、スポーツセンター入口ゲートが撤去、大野病院北ゲート、中央台ゲートが追加されました
  • 令和2年3月5日(木曜日)から帰還困難区域の一部解除、立入規制緩和に伴い、秋葉台ゲート、翔陽高校ゲート、大野病院南ゲート、大野病院北ゲートが撤去され、大野病院前ゲート、西49号線ゲート、旧役場前ゲート、旭台ゲートが追加されました。

有人管理ゲートから立入る際は、通行証と身分証の提示が必要となりますので確認のご協力をお願いします。

バリケード設置図 [PDFファイル/1.3MB]

大熊町内バリケード位置図

帰還困難区域への公益目的の一時立入りに関する申請書の中で、(4)経路の往復路ゲート通過(道路等)で記載いただく地点は、立入りの際に通過が必要な有人管理ゲートとなります。

※立入り場所により通過ゲートを許可できない場合がありますので、立入先住所を確認の上、申請してください

6.スクリーニング会場について

区域を出る際には、スクリーニングが必要です。退域箇所の最寄りのスクリーニング場をご利用ください。

また立入りの際、GMサーベイメータ(※)・積算線量計の携行が必須となります。お持ちでない方は、各スクリーニング場から借りることができますが、数に限りがありますので事前申請の際に記入をお願いします。機器を用意できない場合、日程を調整させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。

※帰還困難区域から持ち出し物品が無い場合はGMサーベイメータの携行は必要ありません

中継基地の場所および検問・ゲートの場所

中継基地の場所 [PDFファイル/608KB]

スクリーニング場位置図(令和2年4月現在)

各スクリーニング場の運営体制

公益立入り用スクリーニング場一覧 [PDFファイル/65KB]

各スクリーニング場の名称・住所・受付時間の画像

7.その他

留意事項

  • 申請書に記載した場所以外への立入りおよびゲートの通過はできません。目的地以外への立入りおよび通行証の偽造等の不正行為が確認された場合は、通行証の無効、次回立入りの発行停止の措置がとられますのでご注意ください
  • 立入者名簿に記載のない方、同意事項へ確認が無い方の立入りはできません
  • 必ず、立入者全員が本人であることを確認できる運転免許証等の身分証を携行してください
  • 帰還困難区域から退出する際は、必ずスクリーニングを実施してください
  • 15歳未満や妊婦の方の立入りはご遠慮ください

持ち出し品の注意事項

持ち出しできないものは次のとおりです。

  • 食べ物、薬、化粧品
  • 生き物
  • 業務に関係ないもの
  • 屋外にある農機具などの除染が困難なもの

8.公益目的での一時立入り申請(インフラ整備関係)について

重要な生活基盤の点検・整備のために当該事業の実施主体である公的機関から委託・発注を受けた事業者が公益目的の一時立入りの申請様式に基づいて申請することができます。

  • 一回の申請で可能な立入り期間は最長で6か月で、期間を超える場合については更新することができます
  • 立入り申請にあたり公的機関が提出する確認書の様式または契約書等を提出する必要があります

インフラ整備関係の申請書ダウンロード

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