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ウェブアクセシビリティ方針

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年3月30日

アクセシビリティという言葉は、一般に「高齢者や障がい者など、心身の機能に制約のある人でも問題なく利用できること」を表すために用いられます。その対象は、パソコンや電話機のような情報機器、そしてそれらを用いて利用されるコンテンツ(情報の内容)など広い範囲におよびます。なかでもインターネットを通じて利用されるウェブコンテンツのアクセシビリティを「ウェブアクセシビリティ」といいます。

大熊町公式ホームページ(以下「本ホームページ」といいます。)は、「JIS X 8341-3:2016高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェアおよびサービス-第3部:ウェブコンテンツ」に対応することを目標とし、アクセシビリティの確保と向上に取り組んでいます。

使いやすさへの配慮

情報の探しやすさだけでなく、サイト構造や使い方の把握のしやすさなど、総合的な使いやすさ(ユーザビリティ)の向上に努めます。

  1. 幅広い行政情報を、利用者の視点から分かりやすく分類する一方、主要なページへキーワード検索窓を設けるなど、利用スタイルに合わせた対応を複数用意することで、目的のページへすばやくかつ適切にアクセスできるよう配慮します。
  2. サイト全体から見た現在のページの階層を示す上位インデックスリンク(パンくずリスト) や、サイト内の主なグループへのリンク(グローバルナビゲーション) などを主要ページのヘッダ部分に配することで、利用に当たっての自由度を高めるよう配慮します。

対象範囲

本ホームページ(http://www.town.okuma.fukushima.jp/ドメイン以下)において、大熊町コンテンツマネジメントシステム(以下「CMS」)管理下にあるウェブページを対象範囲とします。

目標とする達成等級および対応度

JIS X 8341-3:2016の適合レベルAAに準拠

注記)大熊町のウェブアクセシビリティ方針における「準拠」という表記は、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン-2016年3月版」で定められた表記による。(URL http://waic.jp/docs/jis2016/compliance-guidelines/201603/<外部リンク><外部リンク>)

例外事項

  • 例規集
  • SNSやGoogle提供サービスを掲載したページ
  • PDF、Excel、Wordなどのファイル
  • 動画が掲載されたページ

ウェブアクセシビリティの達成状況

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