住民目線で町の魅力を出し合う

移住定住ブランド検討ワークショップ

町民の帰還や移住定住を推進するため「こうあってほしい」「こうありたい」という町のイメージを考えるブランド検討ワークショップが10月25日、CREVAおおくまで開かれました。

町内居住者や仕事で町との関わりを持つ方などが参加しました。

8月に274件の応募から決定した「育つまちで、育っていく。」のキャッチコピーを念頭に、町の魅力や強みを参加者らで出し合い、町のブランドのタネを作りました。

町の「魅力」を出し合った参加者ら