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町内で一昨年から、微生物を活用した土壌づくりをしてきた楪園芸との連携協定調印式が3月18日に町役場で行われました。
本協定には、節水型水稲栽培の実用化に向けた実証栽培や、町の農業の復興に向けて連携してくことなどが盛り込まれています。
吉田淳町長は「節水だけではなく、省力化も図れることなど、将来の営農拡大に向けた効果に期待している」と述べました。
吉田町長と協定書を交わした柏原秀雄社長(右)