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大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館との学術交流・協力に関する基本協定書調印式が1月22日、町役場で行われました。結ばれた協定により、文化財の収集や調査研究などを協力して行います。
また、令和10年に開館予定の社会教育複合施設での資料展示や人的交流も視野に入れています。調印式では吉田淳町長が渡部泰明館長と協定書を交わし、「研究協力とともに、町に関心を持つ方のためにも町の記録を継承していく」と述べました。
協定書を交わす吉田町長と渡部館長(右)