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認定こども園学び舎ゆめの森で9月11日、大学生らによる防災・減災の大切さを学ぶ紙芝居の読み聞かせが行われました。
福島イノベーションコースト構想推進機構の「復興知事業」に採択されている長崎大学の夏季集中国内セミナーの一環として行われ、東日本国際大学、いわき短期大学の学生ら約40人が参加。園児らに学生が制作したオリジナルの紙芝居で災害が発生した際の身を守る行動の大切さをわかりやすく表現しました。
園児たちに紙芝居を読み聞かせする学生