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9月10日、町役場で関西学院大学3年生の熊谷朋也さんがジオラマを町に寄贈してくださいました。
震災を経験して復興に向けて取り組んでいる大熊町をもっと知りたいという気持ちから、1~2年前のグーグルマップを土台に1週間の期間で制作しました。
熊谷さんは「大熊町がどんな町なのか知ってもらえる手段のひとつになってほしいし、大熊の方が懐かしんでもらえたら嬉しい。今後も町に足を運びたい」と述べ、島和広副町長にジオラマを手渡しました。
島副町長にジオラマを手渡す熊谷さん(右)