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大川原地区の住民を対象とした交流イベント「大川原地区町民のつどい・納涼祭」が8月30日、町交流施設linkる大熊で行われ、約40人が手作りのカレーやかき氷を楽しみながら一緒に過ごしました。
コミュニティ団体「おおがわら会」の会員や災害公営住宅の入居者、学び舎ゆめの森の子どもらも参加し、談笑を交えながら交流を深めました。
linkる大熊のウッドデッキで食事をする参加者ら
本交流会は定期的に開催しており、次回は10月26日にマルシェを開催予定です。