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ヒマワリを通じて町の復興・再生を目指す大熊町ひまわりプロジェクトが6月9日、大川原地区でヒマワリの種まきを行いました。
会員や近隣の町民ら約40人が参加し、沖縄産のヒマワリの種を含む数種の種を一列に並び丁寧にまきました。
ヒマワリは夏に町内を彩った後、震災以降交流の続いている福島・沖縄絆プロジェクトに渡されます。
また、種まき後は同プロジェクトの総会が行われ、来年2月の沖縄での交流の参加者を募りました。
役場東の農地でヒマワリの種をまく参加者ら