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震災8年、各地で追悼の催し

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月11日

3.11追悼行事「おおくま復興祭」

東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故から8年。大熊町役場会津若松出張所では、おおくま町会津会主催の追悼イベント「おおくま復興祭」が行われました。震災発生時刻の午後2時46分には、集まった約50人が黙祷を捧げました。

「おおくま復興祭」で2時46分に黙祷を捧げました。

また、庁内の一室につるし雛が飾られました。JR大野駅周辺のジオラマ模型も展示され、思い出の場所を見つけて懐かしむ姿が見られました。

復興祭で展示されたつるし雛

大熊町追悼式

いわき市の斎場では町主催の追悼式が行われました。遺族や町民など約70人の参列者が花を手向け、犠牲者をしのびました。

追悼式で花を手向ける参列者

 

 

 

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