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移住定住のキャッチコピーが決まりました! 決定に伴い大熊町移住定住ブランド検討ワークショップを開催します。

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年9月22日

移住定住のキャッチコピーについて

 大熊町移住定住キャッチコピーについて、令和7年6月23日から7月23日まで募集を行い、274件の応募がありました。キャッチコピー選考委員会による選考の結果、作品を決めさせていただきました。本キャッチコピーは、大熊町の移住定住関係のパンフレットやポスターなど、幅広く活用し、広く周知していく予定です。たくさんのご応募ありがとうございました。

 移住定住キャッチコピー:「育つまちで、育っていく。」

 応募者:西村 正明さん(東京都)

 コンセプト:町が少しずつ育っていくように、住む人も新しい自分に出会い、育っていく。そんな想いを込めました。

大熊町移住定住ブランド検討ワークショップの開催について

背景・目的

 生活支援課では、令和5年3月に「大熊町 移住・定住に関する広報戦略」を策定し、ターゲットを定めた広報戦略を展開することにより、町内人口は少しずつですが確実に増加してきております。(R7月8日月末町内人口 1,047人 (帰還者319人、移住者等728人))
 「大熊町 移住・定住に関する広報戦略」において、令和7年度は大熊町の移住定住に向けブランドを確立する年であり、大熊町のイメージを確立し、さらなる移住定住促進に向けて取り組みを推進する年として位置づけられています。
 そのため、「大熊町移住定住キャッチコピー」を設定し、「大熊町移住定住ブランド検討ワークショップ」で、大熊町に住んでいる方・住んでいた方、町内にお勤めの方、移住を検討されている方、興味のある方など、幅広く参加者を募り、町の移住定住のためのブランド要素を検討したいと考えております。
 このワークショップで確立したブランド要素は「大熊町 移住・定住中期戦略」及び、「大熊町 移住・定住に関する広報戦略」に反映される予定です。

概要

 大熊町を“住みたいまち”にするには何が必要なのか

 大熊町を“住み続けたいまち”にするには何が必要なのか

 大熊町を“魅力的なまち”にするには何が必要なのか

 まちの構成要素や「おおくまらしさ」を考え、まちのありたい姿や未来像を参加者のみなさま同士で対話することで、まちのブランドのタネをソウゾウ(想像・創造)します。

【大熊町移住定住ブランド検討ワークショップ】

 開催日:2025年10月25日(土曜日)13時30分-16時30分
 開催場所:大熊町産業交流施設 CREVAおおくま
 (〒979-1308 福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野116-5)
 参加方法:応募フォーム(https://okuma-style.com/fe5TvUVM/Brand_ws)
 申込締切:2025年10月21日(火曜日)16時00分まで
 募集定員:30名程度
 参加費:無料
 詳細:https://okuma-style.com/fe5TvUVM/Brand_ws

 ※大熊町に住んでいる方・住んでいた方、町内にお勤めの方、移住を検討されている方、興味のある方など、どなたでもご参加可能です。(年齢や住所等は問いません)
 ※お申込者多数の場合は抽選とさせていただく場合がございます。

 ご興味のある方はぜひお申込みください。

チラシ表チラシ裏

 ブランド検討ワークショップ [PDFファイル/872KB]

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