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大熊町産業交流施設整備公募型プロポーザルの審査結果

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年9月22日

産業交流施設イメージ図

位置図

今回のプロポーザルにおいては、参加者の資格要件を審査する一次審査、基礎・価格・実績等を確認する二次審査を経て、9月10日に三次審査(技術提案審査)を実施しました。厳正な審査の結果、次のとおり優先交渉権者を選定しましたので公表します。
上記イメージ図は、交渉権者が提案した産業交流施設の完成予想図です。
今後この提案を基本としながら、施設設計を具体的に進めてまいります。

審査結果

優先交渉権者 :清水建設・関・空間設計特定建設工事共同企業体
次点交渉権者 :安藤ハザマ・JR東日本建築設計・永山建築設計特定建設工事共同企業体
次々点交渉権者:フジタ・環境デザイン研究所・辺見設計特定建設工事共同企業体

審査委員

  • 大月 敏雄(東京大学大学院建築学科 教授)
  • 渡  和由(筑波大学芸術系 准教授)
  • 蜂須賀禮子(大熊町商工会長)
  • 土屋 繁男(大熊町行政区長会長)
  • 新保 隆志(大熊町 副町長)
  • 澤内 和彦(大熊町 産業課長)

本業務の実施により、大熊町の産業振興に努めたいと考えています。
引き続きご理解、ご協力をいただきますようお願いいたします。

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