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大熊町交流ゾーン整備公募型プロポーザル審査結果について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月15日

今回のプロポーザルにおいては、参加者の資格要件を審査する一次審査(書類審査)、基礎審査・価格・実績を審査する二次審査(書類審査)を経て、3月4日に三次審査(技術提案審査)を実施しました。大熊町交流ゾーン整備技術提案書審査委員会による厳正な審査の結果、次のとおり優先交渉権者を選定しました。

一次審査および二次審査通過者

  • 鹿島・梓設計特定建設工事共同企業体

審査結果

優先交渉権者:鹿島・梓設計特定建設工事共同企業体

審査講評

公募型プロポーザル審査講評 [PDFファイル/148KB](著作権により印刷できません)

審査委員

  • 渡 和由(筑波大学 准教授)
  • 大月敏雄(東京大学 教授)
  • 石田 仁(大熊町副町長)
  • 吉田真之(大熊町総務課長)
  • 志賀秀陽(大熊町復興事業課長)

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