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大川原で信号機の通常運用を再開します

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月11日

東日本大震災後、町内の信号機は一部を除いて点滅信号による暫定運用を行っていましたが、通過交通車両や作業車両などによる交通量が増加してきたため、信号機の通常運用を再開します。

今回、通常運用を再開するのは、大川原字西平の大川原第二集会所近くの県道35号線(通称:山麓線)と県道166号線が接続する交差点に設置されている信号機です。

この信号機は感応式ですので、通行の際は十分ご注意の上、実際の交通規制を守って通行してください。

通常運用開始日時

7月19日(火曜日) 正午から

運用再開する感応式信号機を示した地図

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