ページの先頭です。
ホーム > 分類でさがす > 健康・福祉 > 福祉・介護 > 福祉の里 > 大熊町福祉の里構想
ホーム > 分類でさがす > 町政情報 > 施策・計画 > 部門別計画 > 大熊町福祉の里構想


大熊町福祉の里構想

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月17日

つなげるあしたの大熊構想

つなげるあしたの大熊構想とは、これからの大熊町の、福祉政策を中心としたまちづくりの構想です。

帰還予定の方、避難先でそのまま生活する方、町内で就業している方、これから移住する方、理念に共感してまちづくりに参加してくださる方、すべての方が対象となります。

わたしたちは、様々な社会課題の縮図とも言える状態でゼロから町を作っていくという、世界でも類を見ない特殊な境遇にありますが、見方を変えれば、日本はもとより世界中からあらゆる知恵と力と人材を呼び込むことができるチャンスでもあります。

年齢・境遇に関わらず、すべての人が安心して、生きがいを感じながら暮らせる町を目指し、この構想の実現に向けて進んでいきます。

まちづくりと福祉政策の3つの視点

  1. ふるさととしての大熊
  2. ともにつくる大熊
  3. 次世代へつなぐ大熊

大熊版・地域包括ケアシステムの基本方針

  1. 福祉で住民を守るのではなく、新たな福祉を住民とつくる
  2. できるだけ、自分たちのことは自分でする生活
  3. できないことが増えるたびに、活躍の場面が生まれる社会

福祉の里構想パンフレット

大熊町福祉の里構想パンフレット「つなげるあしたの大熊構想」 [PDFファイル/4.81MB]

大熊町福祉の里構想パンフレット1ページ目
大熊町福祉の里構想パンフレット2ページ目
大熊町福祉の里構想パンフレット3ページ目
大熊町福祉の里構想パンフレット4ページ目
大熊町福祉の里構想パンフレット5ページ目
大熊町福祉の里構想パンフレット6ページ目

 

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader(アドビ・アクロバット・リーダー)が必要です。お持ちでない方は、次のリンク先から無料でダウンロードとインストールができます。

アドビ・アクロバット・リーダーのダウンロードページヘのリンク)<外部リンク>

このページの先頭へ