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中間貯蔵施設で土壌の貯蔵を開始しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月28日

上空から撮影した町内の土壌貯蔵施設

除染による汚染土壌や廃棄物を保管する中間貯蔵施設のうち、環境省が大熊町夫沢字東台に整備した土壌貯蔵施設で10月28日、汚染土壌の貯蔵が始まりました。汚染土壌や廃棄物はこれまで、保管場などに「仮置き」の状態でしたが、土壌貯蔵施設の稼働により町内で土壌の「貯蔵」が始動したことになります。

分別処理した土壌を貯蔵する様子

土壌貯蔵施設は、除染土壌から「受け入れ・分別施設」で草木など可燃物を取り除いた後の土壌を貯蔵します。貯蔵する場所には遮水シートが敷かれ、土壌を入れて満杯になった後は、遮へい土で覆って管理する計画です。

可燃物に関しては、環境省が今後、焼却施設で焼却する準備を進めています。

10月28日は現地で貯蔵の開始式が行われ、渡辺利綱町長は地権者や関係機関への感謝を示したうえで「被災地の復興・復旧の加速化と、住民の安心・安全な生活に寄与すると期待します」とあいさつしました。

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