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震災後の経緯

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月27日

大熊町が原子力発電所事故により避難を余儀なくされ、避難当時から現在に至るまでの記録をまとめたものです。(令和4年8月1日現在)

平成23年(2011年)
月日 内容
3月11日 東日本大震災発生。
東京電力福島第一原子力発電所で運転中の1~3号機が自動停止。すべての電源を喪失
3月12日 全町避難指示、田村市へ避難開始
3月12日 東京電力福島第一原子力発電所1号機水素爆発
3月14日 東京電力福島第一原子力発電所3号機水素爆発
3月24日 町情報サイトの開設
4月3日 会津地方へ二次避難開始
4月5日 大熊町役場会津若松出張所を開設
4月16日 避難先自治体(会津若松市)にて幼稚園、小学校、中学校を開校
4月22日 警戒区域設定(町内全域が福島第一原発から半径20km圏内)
5月8日 公益目的での一時立入り開始
5月10日 国・県義援金支給開始
6月1日 町広報誌の発行開始
6月2日 車両持出し開始
6月3日 第一回大熊町復興構想検討委員会開催
6月4日 一時帰宅開始
6月10日 町民アンケート実施
6月21日 仮設住宅入居開始
7月24日 大熊町合同慰霊祭開催
7月29日 住民説明会を開催(全国数か所)
8月26日 警戒区域(3km圏内)一時帰宅開始
9月16日 会津若松市に高齢者等サポート拠点施設開設
9月22日 内部被ばく検査開始
9月23日 自家用車による一時帰宅開始
10月11日 いわき市に町役場いわき連絡事務所開設
10月11日 会津若松市に認知症高齢者グループホーム開設
10月31日 大熊町復興構想(案)策定
11月18日 除染モデル事業開始
平成24年(2012年)
月日 内容
1月17日 第一回大熊町復興計画検討委員会開催
3月11日 大熊町東日本大震災犠牲者合同追悼式開催
3月30日 第一次大熊町復興計画(素案)を公表
5月11日 町民アンケート実施
8月25日 住民説明会を開催(全国数か所)
9月7日 町民アンケート実施
9月21日 第一次大熊町復興計画策定
10月1日 町行政組織改編、二本松市に町役場中通り連絡事務所開設
12月5日 大熊町大川原地区南平地域先行除染開始
12月7日 大熊町見回り隊の発足
12月10日 警戒区域解除、避難指示区域を避難指示解除準備区域・居住制限区域・帰還困難区域に再編
平成25年(2013年)
月日 内容
1月10日 住民意向調査実施
3月10日 大熊町東日本大震災犠牲者合同追悼式開催
4月1日 町内に町役場現地連絡事務所開所
4月8日 大熊町立大熊中学校会津若松仮設校舎開校
5月17日 中間貯蔵施設候補地に係るボーリング調査開始
6月17日 帰還困難区域の特別通過交通開始
6月23日 長期避難者等の生活拠点の検討のための個別協議開始(いわき市部会)
6月24日 避難解除等準備区域・居住制限区域の本格除染事業の開始
8月6日 長期避難者等の生活拠点の検討のための個別協議開始(郡山市部会)
8月8日 長期避難者等の生活拠点の検討のための個別協議開始(会津若松市部会)
10月26日~
12月23日
県内外の計40か所で町政懇談会を開催
12月1日 いわき連絡事務所をいわき出張所に組織を変更
12月14日 中間貯蔵施設の整備に関する国からの正式要請
平成26年(2014年)
月日 内容
1月15日 大熊町復興まちづくりビジョン中間報告(案)公表
3月31日 大熊町復興まちづくりビジョン公表
5月31日~
6月15日
中間貯蔵施設住民説明会県内外16回開催(環境省主催)
8月29日 福島県が中間貯蔵施設の受入れ表明
9月15日 国道6号線の規制解除により、約3年半ぶりに全面通行可能
9月29日~
10月12日
中間貯蔵施設地権者説明会県内外12回開催(環境省主催)
12月16日 中間貯蔵施設の建設受入を表明
平成27年(2015年)
月日 内容
2月26日 中間貯蔵施設への搬入受入を表明
3月13日 パイロット輸送に係る中間貯蔵施設(保管場)への搬入開始
3月18日 大熊町第二次復興計画策定
3月31日 東京電力株式会社給食センター供用開始
8月28日 帰還困難区域内の先行除染開始
平成28年(2016年)
月日 内容
1月27日 太陽光発電(3.3ha)竣工 ※平成27年12月18日接続
4月1日 中通り連絡事務所を郡山市に移転。町内大川原地区に大川原連絡事務所を開所
5月31日 自民党東日本大震災復興加速化本部から町有地提供に対する要請を了承
(7月2日 ふれあいパークに搬入開始)
8月11日~
8月16日
第1回特例宿泊実施
9月7日 JAEA施設管理棟起工
9月21日~
9月25日
第2回特例宿泊
10月14日~
10月26日
町政懇談会実施
11月15日 中間貯蔵施設 受入・分別施設、土壌貯蔵施設起工
11月26日~
11月27日
大熊町復興拠点(大川原地区)都市計画に係る住民説明会実施
平成29年(2017年)
月日 内容
1月18日 都市計画審議会実施
1月30日 大川原復興拠点に係る大熊町復興整備協議会実施
3月3日 大川原復興拠点 都市計画法による事業認可
4月28日~
5月8日
第3回特例宿泊
6月13日 新庁舎整備に係る事業協定締結(鹿島建設・永山建築設計特定建設工事共同企業体)
6月17日 (仮称)大熊IC着工式(平成31年3月供用開始予定)
7月3日 大川原連絡事務所移転(旧大川原第一集会所)
8月10日~
8月16日
第4回特例宿泊
9月20日~
9月26日
第5回特例宿泊
9月30日 大川原地区 一団地の復興再生拠点市街地形成施設事業起工式
10月17日 大熊エネルギー・メガソーラー発電所竣工(平成29年10月1日発電開始)
10月31日 一般社団法人おおくままちづくり公社設立社員総会(平成29年10月17日設立)
11月10日 特定復興再生拠点区域復興再生計画の国認定(平成29年10月20日申請)
12月7日 中間貯蔵施設 仮設焼却施設(減容化施設)火入れ式
12月15日 栽培施設整備事業(設計・工事)契約締結(サンキンB&G株式会社)
平成30年(2018年)
月日 内容
1月27日~
1月28日
県内3か所で都市計画変更住民説明会・準備宿泊懇談会実施
2月14日 復興公営住宅整備支援業務に関する基本協定を県と締結
2月28日 大川原復興拠点都市計画変更に係る都市計画審議会実施
3月13日~
3月31日
第6回特例宿泊
3月15日 JAEA大熊分析・研究センター施設管理棟開所式
3月26日 栽培施設等整備事業整備工事起工式
3月28日 都市計画変更に係る大熊町復興整備協議会実施
4月11日 「ふるさとへの帰還に向けた準備のための宿泊(準備宿泊)」実施の決定
(4月24日~避難指示解除までの間)
4月17日 大熊町空き家・空き地バンク事業に関する協定書締結式
(公益社団法人福島県宅地建物取引業協会)
4月24日 準備宿泊開始。
大川原地区に「安心安全ステーション」を開所
5月19日~
5月20日
特定復興再生拠点区域における除染等実施に係る説明会開催(環境省主催)
5月24日 町役場新庁舎建設工事起工式
6月8日 「大熊インターチェンジ」の名称正式決定
6月20日 大川原地区墓地整備安全祈願祭
6月26日 大熊町商工会大川原連絡事務所開所式
7月10日 一般社団法人おおくままちづくり公社を帰還環境整備推進法人に指定
8月1日 買取型職員宿舎建設事業協定締結(積水ハウス株式会社)
8月10日 買取型復興公営住宅整備事業基本協定締結(全国木造建設事業協会福島県協会、復興公営住宅コンストラクショングループ、相双復興住宅関場グループ)
8月19日 リサイクルセンター(仮称)事業の住民説明会実施
11月8日 平成30年度第1回除染検証委員会開催
11月13日~
11月29日
町政懇談会(県内外9回)開催
12月3日 第1期大熊町災害公営住宅(大川原)の入居者募集開始
12月20日 町営再生賃貸住宅整備事業基本協定締結
平成31年・令和元年(2019年)
月日 内容
1月7日~
1月21日
大熊町第二次復興計画改訂案に関するアンケート調査実施
1月17日 平成30年度第2回除染検証委員会開催
2月7日 平成30年度第3回除染検証委員会開催
2月14日 除染検証委員会検証結果報告
3月9日~
3月10日
県内3か所で大川原・中屋敷地区の避難指示解除に関する住民説明会開催
3月20日 大熊町第二次復興計画を改訂
3月23日~
3月24日
県内3か所で下野上地区整備計画(案)に関する町民説明会開催
3月26日 避難指示解除に係る協議(4月10日の避難指示解除に町が合意)
3月31日 常磐自動車道「大熊インターチェンジ」供用開始
4月5日 原子力災害対策本部(4月10日の避難指示解除を国が決定)
4月10日 居住制限区域(大川原地区)・避難指示解除準備区域(中屋敷地区)の避難指示解除
4月14日 大熊町新庁舎開庁式
4月23日 いちご栽培施設稼働(苗の搬入開始)
5月7日 大熊町新庁舎で業務開始
5月20日 大川原再生賃貸住宅の入居者募集開始
5月29日 双葉警察署大熊臨時駐在所が開所
6月1日 第1期大熊町災害公営住宅(大川原)の入居開始
6月1日 大川原~富岡駅間で生活循環バスが運行開始
6月3日 町内で小売店(ヤマザキショップ大川原役場前店)が開店
6月28日 令和元年度第1回大熊町除染検証委員会開催
7月11日 商工会大川原連絡事務所前に仮設店舗(電器店・滝本電器、雑貨店・鈴木商店)が開店
7月11日 第2期買取型復興公営住宅整備事業基本協定締結
7月17日 福祉関連施設(認知症高齢者グループホーム、福祉事業者事務所、住民福祉センター)起工式
7月23日 大熊町リサイクルセンターが着工
8月19日 いちご栽培施設開所式(加工用の品種「すずあかね」を初出荷)
8月27日 令和元年度第2回大熊町除染検証委員会開催
9月2日 大川原地区墓地整備事業「やすらぎ霊園」区画利用者の募集開始
9月7日 「おかえり!なつ祭りinおおくま」開催
10月1日 大川原再生賃貸住宅の入居開始
10月3日 令和元年度第3回大熊町除染検証委員会開催
10月8日 大熊町除染検証委員会中間報告
10月28日~
11月11日
住民意向調査実施
11月6日 認知症高齢者グループホームの名称が「おおくま もみの木苑」に決定
11月21日 大野駅前周辺整備に関する町民ワークショップ開催
11月30日~
12月1日
県内3か所で大野駅周辺の避難指示解除と野上・下野上地区の一部立入規制緩和に関する住民説明会および大川原復興拠点都市計画変更(第2回)住民説明会開催
12月14日~
12月15日
県内3か所で下野上地区一団地の復興再生拠点市街地形成施設に関する住民説明会開催
12月26日 避難指示解除に係る協議(2020年3月5日の避難指示解除に町が合意)
令和2年(2020年)
月日 内容
1月8日 第2期大熊町災害公営住宅(大川原)の入居者募集開始
1月13日 「里がえりもちつき大会」開催
1月14日 原子力災害対策本部(3月5日の避難指示解除を国が決定)
1月21日 大川原復興拠点都市計画変更(第2回)に係る都市計画審議会実施
1月29日 大川原復興拠点都市計画変更(第2回)に係る大熊町復興整備協議会実施
2月4日 国道288号(仮称)小塚トンネルが着工
2月9日 大熊町2050ゼロカーボン宣言
2月17日 認知症高齢者グループホームおおくまもみの木苑の第1期入居者募集開始
2月20日 令和元年度第4回大熊町除染検証委員会および検証結果報告
3月5日 大野駅周辺の避難指示解除および野上・下野上地区の一部立入規制緩和(帰還困難区域)
3月14日 JR常磐線が全線再開、大野駅が利用再開
3月16日 生活循環バスが大野駅まで路線拡大
3月31日 大熊町第二期まち・ひと・しごと創生人口ビジョンおよび総合戦略を策定

4月13日

福祉関連施設(住民福祉センター、認知症高齢者グループホームおおくまもみの木苑、福祉事業者事務所)が開所
5月1日 第2期大熊町災害公営住宅(大川原)の入居開始
5月7日 会津若松・いわき出張所がそれぞれ市内移転
5月22日 帰還困難区域で営農再開に向けたコメの試験栽培開始
7月30日 長崎大学と大熊町との包括連携に関する協定締結。役場内に長崎大学復興推進拠点を設置
10月2日 特定復興再生拠点区域で出る不燃性廃棄物のリサイクル施設竣工(夫沢)
10月5日 第1回大熊町営農再開ビジョン策定委員会
11月12日 第1回大熊町ゼロカーボンビジョン有識者会議
11月30日 令和2年度第1回大熊町除染検証委員会
12月11日 共助型移動支援サービス「タクまち」実証開始
令和3年(2021年)
 月日 内容
2月2日 大熊町診療所が開所
2月5日 令和2年度第2回大熊町除染検証委員会開催。特定復興再生拠点区域の除染について検証結果報告
2月18日 大熊町ゼロカーボンビジョン策定
3月8日 下野上・熊地区の一部で立入規制緩和(帰還困難区域)
3月23日 町立義務教育学校の名称が「学び舎ゆめの森」に決定
3月25日 町内大川原地区で東京2020オリンピック聖火リレー
4月5日 町交流ゾーンの商業施設「おおくまーと」オープン
7月25日 エイブルと地域新電力事業を通じたゼロカーボン推進の連携協定締結
9月16日 ゼロカーボンの推進による復興まちづくり条例公布・施行
9月28日 地域新電力会社「大熊るるるん電力」設立
10月16日 延期されていた令和3年成人式開催
10月17日 町交流ゾーンがグランドオープン。交流施設「linkる大熊」、宿泊温浴施設「ほっと大熊」がオープン
10月25日 大熊町除染検証委員会が、特定復興再生拠点区域の除染について中間報告
11月13~14日 特定復興再生拠点区域での準備宿泊に関する懇談会(県内4会場)
11月16日 町議会全員協議会が特定復興再生拠点区域の準備宿泊と立入規制緩和を了承
11月30日 特定復興再生拠点区域の全域で立入規制を緩和
12月3日 特定復興再生拠点区域での準備宿泊開始
令和4年(2022年)
 月日 内容
2月15日 町立義務教育学校「学び舎ゆめの森」の校章・校歌決定
2月17日 町内産酒米で醸造した「帰忘郷」完成
2月26日 下野上地区に「KUMA・PRE(クマプレ)」がオープン
3月1日 町内で給油所が再開
3月12日 下野上地区一団地基盤整備工事の安全祈願祭
4月1日 町立義務教育学校「学び舎ゆめの森」開校
4月11日 大熊郵便局が大川原地区に移転・再開
4月15日 町移住定住支援センター開所
5月11日 町除染検証委員会が特定復興再生拠点区域について最終報告。同区域の避難指示解除は妥当と判断
5月28日 第1回社会教育複合施設ワークショップ開催
6月4~5日 特定復興再生拠点区域の避難指示解除に係る住民説明会開催(県内4会場)
6月10日 町議会全員協議会が特定復興再生拠点区域の避難指示解除同意
6月11~12日 特定復興再生拠点区域外についての説明会開催(県内4会場)
6月16日 特定復興再生拠点区域の避難指示解除日時について国・県と合意
6月30日 特定復興再生拠点区域の避難指示解除
7月1日 第1回社会教育複合施設整備検討委員会を開催
7月16日 中屋敷トンネル完成。国道288号バイパス野上小塚工区が全線開通
7月18~31日 帰還に向けた行政区別住民説明会・町民座談会
7月22日 大熊インキュベーションセンター開所
7月22日 東芝エネルギーシステムズとゼロカーボン推進による復興まちづくりに関する連携協定締結
7月24日 12年ぶりに町内で相馬野馬追の帰り馬行列
8月19日~9月15日 特定復興再生拠点区域外への帰還意向調査
8月28日 第1回大熊町第三次復興計画に関するまちづくりワークショップ開催
9月3日 「なつ祭りinおおくま2022」開催
9月21日 日本郵便と包括的連携協定締結
9月25日 JAEA大熊分析・研究センター放射性物質分析・研究施設第1棟完成
9月27日 下野上地区復興拠点都市計画変更に係る都市計画審議会実施
9月30日 出光興産とゼロカーボン推進による復興まちづくりに関する連携協定締結
10月1日 第2回大熊町第三次復興計画に関するまちづくりワークショップ開催
10月6日 大熊るるるん電力とエネルギーの地産地消の推進に関する連携協定書締結
10月7日 第2回社会教育複合施設整備検討委員会開催
10月11日 下野上地区の再生賃貸住宅整備に関する基本協定締結
10月19日 令和4年度大熊町戦没者追悼式・慰霊祭開催
10月25日 次世代グリーンCO₂燃料技術研究組合(トヨタ自動車とENEOS、スズキ、SUBARU、ダイハツ工業、豊田通商)と企業立地に関する基本協定を締結
11月5日 「ふるさとまつり」を震災後町内で初開催
11月5日 第2回社会教育複合施設ワークショップ開催
11月10日~30日 町政懇談会(県内外7会場)開催
12月3日 町立校の児童生徒と大熊町第三次復興計画に関するまちづくりワークショップ開催
12月17日 「ゼロカーボンフェスティバル2022inおおくま」開催
12月22日 大熊町・双葉町・浪江町・トヨタ自動車の4者でカーボンニュートラルに関する連携協定を締結
令和5年(2023年)
  月日 内容
1月6日 第3回社会教育複合施設整備検討委員会開催
1月8日 「里がえりもちつき大会2023」開催
1月19日 ピクセルハイと大熊中央産業拠点1社目となる企業立地に関する基本協定締結
1月23日 コネクトアラウンドと大熊中央産業拠点2社目となる企業立地に関する基本協定締結
2月28日 いわき市内の町民交流拠点「梨の実サロン平」閉館
3月1日 町議会全員協議会が特定復興再生拠点区域外の下野上1区を先行除染候補とする町方針を了承
3月12日 大熊インキュベーションセンターで「おおくま学園祭」開催
4月1日 大川原地区復興拠点の子育て支援住宅(8世帯)入居開始
4月10日 「令和5年度 町立学び舎ゆめの森 始まりの式」を挙行。町内に学校が帰還
5月12日 特定復興再生拠点の熊旭台で田植え。水稲の実証栽培開始
5月29日 令和5年度町総合教育会議で町社会教育複合施設基本構想策定
5月24日 ヤマト運輸と包括的連携に関する協定締結
6月2日 次世代グリーンCO2燃料技術研究組合 福島セルロースエタノール実証研究設備が着工(西工業団地)
6月14日 下野上スマートコミュニティ 太陽光発電システム整備が着工
6月15日 国立環境研究所とゼロカーボン推進による復興まちづくりに関する連携協定締結
6月16日、27日 町営農再開に係る座談会開催(町内、いわき市)
7月7日 新潟大学研究統括機構と原子力規制人材育成に関する連携協定締結
7月10日 新教育施設竣工に伴う引き渡し式挙行
7月12日 下野上大野地区に町商工会館着工
7月29日 下野上地区一団地の復興再生拠点市街地形成施設 都市計画の変更に向けた住民説明会開催
8月22日 処理水海洋放出を決定した政府に対し、県・双葉町と合同要望。東京電力に申し入れ実施
8月25日 町立学び舎ゆめの森が新校舎で2学期始業式
9月1日 大林道路とゼロカーボン推進による復興まちづくりに関する連携協定締結。役場駐車場で路面太陽光発電の実証実験開始
9月16日 長崎県壱岐市とエンゲージメントパートナー協定締結
9月21日 町立学び舎ゆめの森 新校舎落成式を挙行
9月29日 大熊町特定帰還居住区域復興再生計画(下野上1区)を国が認定
9月30日 町立学び舎ゆめの森 スポーツフェスティバル開催。震災後初、町内で運動会

英語版 震災後の経緯(要約)

Summarizes the timeline of events in Okuma [PDFファイル/74KB] January 22,2013

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