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大熊町復興通信 > 復興への取り組み > 要望活動など > 福島県に要望書を手渡しました

福島県に要望書を手渡しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年11月5日

吉田町長は、原発事故による帰還困難区域を抱える町村の協議会長として伊沢双葉町長とともに11月5日、県に対する帰還困難区域の復興・再生に向けた要望書を鈴木正晃副知事に手渡しました。

内堀雅雄福島県知事へ

鈴木副知事(中央)に要望書を手渡す吉田町長
鈴木副知事(中央)に要望書を手渡す吉田町長

帰還困難区域の復興・再生に向けた要望書 [PDFファイル/184KB]

要望の内容
避難を継続している住民の帰還促進に向けた取り組みの強化について、各町村独自の支援施策だけでは十分な支援を行うことが困難であることから、県に対し帰還者向けの住まいの確保対策への支援などを要望しました。

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