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環境省が中間貯蔵施設について町に説明しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年12月5日

12月5日、環境省の小林水・大気環境局長が役場会津若松出張所を訪れ、町および議会に中間貯蔵施設について説明しました。

小林水・大気環境局長が説明する様子の写真
環境省の小林水・大気環境局長からの中間貯蔵施設について説明

小林局長は、11月28日に行われた国と県、双葉郡町村の会議の場で、中間貯蔵施設の現地調査受入の条件として示された以下の3点について、国として責任を果たしていくことを改めて表明しました。

  1. 「現地調査の受入」=「施設建設の受入」ではないこと
  2. 現地調査の候補地域に対して施設の安全性等について丁寧な説明を尽くすなど、国が設置者としての責任を果たすこと
  3. 現地調査の取組状況を適時に報告すること

また、これまでの町への説明で大熊町の調査候補地としていた9箇所の地点のうち、町から提供した地形図や国の河川土木担当職員による現地確認により、熊川・小良浜地区の3箇所の地点を調査対象地点に適さないと判断し、調査候補地から除外する旨も説明がありました。

国は、上記の調査候補地の見直しに伴い、当初想定していた貯蔵容量を十分に確保するため、現地調査の結果をもとに十分な検証を行った上で、熊川以北の地域に施設を集約したいとの考えを町に伝えました。

国の説明に対し、渡辺町長は、国は調査受入の条件とした3点について責任を果たすとともに、町の復興計画を柱とした様々なまちづくりの方針と、現地調査の結果に基づく中間貯蔵施設の検討の方向性について整合を図るよう要請しました。

町は、これまでの経緯について、12月13日に行われる行政区長会で説明し、その後、住民の皆様の理解を得られるよう住民説明会を開催する予定です。

住民説明会の日程等は決まり次第お知らせします。

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