ページの先頭です。
大熊町復興通信 > 中間貯蔵施設 > 受入までの経緯 > 中間貯蔵施設への町有地提供受け入れを決定しました

中間貯蔵施設への町有地提供受け入れを決定しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月10日

県内の学校などに保管されている除染廃棄物を大熊、双葉両町の中間貯蔵施設に搬入するため、施設候補地となる町有地を提供してほしいとして5月23日、自民党東日本大震災復興加速化本部から町に対して要請がありました。町は町議会、行政区長会の理解を得た上で、要請を受け入れることを決めました。

県内の学校などでは28市町村の約1100カ所に合計30万m3の除染廃棄物が現場保管されています。町は人道的、教育的観点から、これらの保管場として町有地を一時的に提供することに同意し、6月2日に町役場会津若松出張所を訪れた井上環境副大臣に伝えました。席上、渡辺町長は、この判断が施設候補地の地権者に影響を与えることがないよう配慮を求めました。また、帰還困難区域の下野上地区の除染拡充をあらためて要請を行い、井上副大臣は現在の除染範囲が終了後に対応することを約束しました。

提供する町有地は、ふれあいパークおおくまの敷地の一部となります。環境省は町有地への搬入を7月上旬にも始めたいとしており、今年度分として10市町村から1万m3程度の搬入を見込んでいます。

このページの先頭へ