福島民報社主催の市町村対抗ソフトボール大会が10月6日から開催されました。大熊町代表チームは、10月7日に相馬市の光陽ソフトボール場で須賀川市代表と対戦しました。
序盤の4回までに5点を奪われたものの、5回を無失点で抑え反撃の体制に入った大熊町チーム。6回には、4番・長谷川選手の気迫あふれるクロスプレーなどで2点を挙げ、反撃のきっかけをつかみました。
渾身のクロスプレーが流れを変えた
グータッチでつなぐ、仲間への想い
迫力ある渾身の一球
しかし、その後はランナーを残しながらも得点にはつながらず、最終的に2対8で惜しくも初戦敗退となりました。
たくさんのご声援、ありがとうございました。
町代表として奮闘した選手ら
