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今年6月10日に開通した国道6号と大川原復興再生拠点・県道35号を結ぶ町道東67号線で、9月2日、大東文化大学の学生たちが八重桜の品種「はるか」11本を植樹しました。
この植樹活動は、大東文化大学と福島民友新聞社の共同企画として実施されたもので、学生たちが9月1日から3日まで行った東日本大震災の被災地研修の一環として、郡内を訪れた際に行われました。
「はるか」は、福島県の復興のシンボルとして知られています。
植樹した「はるか」の前で記念撮影に収まる学生ら(福島民友新聞社提供)