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東大和久の住民12世帯による桜の植樹と記念碑の披露が4月6日、大川原地区の頭森公園で行われました。
公園に植えられた桜は全12本。中間貯蔵施設用地として、環境省へ土地を提供した東大和久地区の住民の内、植樹に賛同した世帯と同数を植えました。植樹したソメイヨシノには、地名が風化しないようにと「東大和久桜」と命名しました。12世帯分の名前を記した記念碑に、桜の名の由来を刻みました。
OIC前をウォーキングする参加者ら