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震災の教訓を絵と舞で表現

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年2月7日

橘秀人さんに感謝状贈呈

復興庁による、東日本大震災の被災地域で活動する語り部等の団体・個人に対する感謝状の贈呈式が2月7日、町役場で行われました。大熊町から「おおくま町物語伝承の会」代表の橘秀人さんが選出され、志田文毅福島復興局長から感謝状を授与されました。

橘さんは、おおくま町物語伝承の会を平成29年に設立。絵おと芝居と題し、東日本大震災発生時や避難中の経験・教訓などを紙芝居と舞踊で表現しています。

志田局長(左)から感謝状を手渡された橘さん(中央)
志田局長(左)から感謝状を手渡された橘さん(中央)

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