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町と大熊ダイヤモンドデバイスは10月31日、企業立地に関する基本協定を締結しました。
同社はダイヤモンド半導体を垂直統合的に研究開発から製造まで担う企業であり、世界初のダイヤモンド半導体工場を大熊中央産業拠点に建設します。令和8年度の操業開始を予定しています。
吉田淳町長は「廃炉には必ず必要なもので、日本全体だけでなく世界に貢献できる事業であり、会社であると認識している。非常に期待しています」と述べました。
協定書を交わした星川尚久代表取締役(右)と吉田町長