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学び舎ゆめの森の児童らが2月29日、町交流施設linkる大熊前でドライフラワーを使った小物を販売しました。
同校の探求的な学習「未来デザインの時間」の一環。花で町に笑顔を増やそうと活動する1~6年生の児童ら9人は、季節を問わないドライフラワーで作った小物を日常で使うことで笑顔になってもらおうと考え、写真立てやブローチ、キーボルダーなど約60点を手作りしました。児童らは施設前に出店した屋台で元気に接客。商品は30分ほどで完売する人気ぶりでした。
手作りの小物を販売する児童ら