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第2期災害公営住宅が全建賞

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月23日

コミュニティ形成重視の配置や工夫を評価

大熊町大川原地区災害公営住宅等整備事業(第2期)が、優れた社会資本整備事業を顕彰する全日本建設技術協会の全建賞を受賞しました。災害公営住宅の受賞は、第1期整備事業に続いて2回目です。

同事業が受賞したのは、住宅部門の東日本大震災復旧・復興事業特別枠。住民のコミュニティ形成を重視して住棟配置や広場などを工夫し、プライバシーに配慮しつつも住民同士に交流が生まれるよう整備した点が評価されました。

全建賞を受賞した第2期災害公営住宅
全建賞を受賞した第2期災害公営住宅

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