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アメフト選手と交流しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年8月5日

日本社会人アメリカンフットボールXリーグに所属する富士通フロンティアーズの選手らが7月16日、会津若松市の大野小・熊町小を訪れ、児童と鬼ごっこやパス練習をして交流しました。

訪れたのは佐藤健太選手、藤田篤選手、後藤啓選手、常盤真也GM代行らで、両校の6年生26人が迎えました。選手が投げるパスをキャッチする練習に取り組んだり、選手への体当たりを体験したりしました。また「スーパー鬼ごっこ」では、逃げ回る選手を追いかけて腰に付けた布を奪い合いました。

強くて優しいお兄さんたちとの交流に児童は大喜びで、歓声を上げながら走り回っていました。

パス練習を体験する児童の写真
パス練習を体験する児童

選手に体当たりする児童の写真
選手に体当たりする児童

鬼ごっこをする児童と選手の写真
鬼ごっこをする児童と選手

児童の質問に答える選手の写真
児童の質問に答える選手

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