
大熊町では新たな未来づくりを目指し、生活環境の充実を図るための施策を展開しています。町の活性化に加え、より多くの人が安心して暮らせるまちづくりを進めています。
ゆめの森の教育は、実社会での問題発見・解決ができるよう、各教科での学習を強化し、横断的な学びを推進します。目的達成のため温故創新の理念のもと、「混在と多様性」「デジタルとアナログ」をキーワードにし、教科の個別最適化、(デジタル)・探求のSTEAM※化の循環的な学びと、SDGsの目標17項目の具現を図るため、本町の総合的な学習の時間の総称である「未来デザインの時間」学習に注力します。
※STEAMは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(芸術・デザイン)、Mathematics(数学)の頭文字から成る言葉です。
子育て世帯を主な対象とした公営の賃貸住宅(戸建て住宅8戸)の整備を進めています。
令和5年の幼保小中一貫の教育施設(学び舎ゆめの森)開校前の供用開始を目指しています。
環境に配慮した建物仕様で、高気密高断熱で高効率な設備を導入しており、屋根には太陽光パネルも設置します。
0歳から18歳年度終了までのお子様にかかる医療費についての窓口負担の無償化(手術での治療や接骨院等については後日申請にて還付)
認定こども園学び舎ゆめの森に通う0歳から卒園までのお子様の保育料・預かり保育料を無償化。その他の経費(給食費等)についても無償化。