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大熊中央産業拠点で大熊ダイヤモンドデバイスのダイヤモンド半導体工場の竣工式が5月29日行われました。
同社は、北海道大初のベンチャー企業で、大熊インキュベーションセンターから大熊中央産業拠点に進出し、世界初となるダイヤモンド半導体工場の生産に取り組みます。
工場の竣工を祝い、テープカットする関係者ら
竣工式では、星川尚久代表取締役が「大熊町に工場を建設に至るまでさまざまな困難がありましたが、人類にとって意義のある、歴史を変えるような仕事をしていく」とあいさつ。
町からは、吉岡健太郎副町長、武田善幸副町長が出席し工場の完成を祝いました。
今後生産されるダイヤモンド半導体は、福島第一原発の廃炉作業への用途のほか、次世代通信、宇宙産業への展開が期待されています。