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6月20日土曜日、linkる大熊にて令和7年度派遣団員による「おおくま希望の翼」報告会を開催しました。
報告会では、今年の3月に姉妹都市であるオーストラリアバサースト市へ派遣された中高生たちが、現地での学びや体験について発表しました。
参加者からは、ホストファミリーとの交流や現地バサースト高校での生活、異文化体験を通して、「積極的に英語を話すことができた」「日本との文化の違いを知ることができた」「今後について考えるきっかけとなった」など感じたこと、自分自身の成長につながったできごとなどが報告されました。会場に集まった保護者や来場者たちは熱心に耳を傾けていました。
併せて、18歳以上の成人を対象とした「おおくま希望の翼インテンシブプログラム18+」に参加した団員による報告も行われました。
こちらの事業は昨年度からスタートした新規事業です。オーストラリアの公立職業教育機関(TAFE)で本格的な英語学習を行い、更なるステップアップの機会となることを目指しています。
参加者は、2週間に及ぶ現地での語学研修やホームステイ、現地の人々との交流を通して得た学びや気づきを発表しました。
TAFEでは多様な国籍の学生が在席していることにより、異文化交流ができたことや実際に使用する英語の難しさなど、苦労した点についても報告されました。
初めての事業だったこともあり、語学研修のレベル感について意見・提案を述べる参加者もいました。
また、今年は姉妹都市締結35周年だったこともあり、希望の翼派遣期間中に現地で式典が行われ、出席者を代表し、おおくま国際交流協会員からも報告がありました。
報告会が終了したあとは、派遣団員との交流会が行われ、今年度の希望の翼へ申込を考えている生徒やその保護者が派遣団員へ直接質問する時間となりました。
終始和やかな雰囲気の中で交流会が進められ、参加者同士が親睦を深めながら有意義な時間を過ごしました。



