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電源立地地域対策交付金により造成した基金の令和6年度末現在の状況を公表します

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年5月1日

  電源立地地域対策交付金により造成した次の基金について、令和7年3月31日現在の状況を公表します。

 

・大熊町電源立地地域対策交付金事業公共施設維持運営基金

・大熊町電源立地地域対策交付金事業修繕・維持補修基金

・大熊町電源立地地域対策交付金施設整備基金

・大熊町電源立地地域対策交付金事業運営基金

 

大熊町電源立地地域対策交付金事業公共施設維持運営基金

令和6年度

基金造成額

造成額なし

令和6年度

年度末残高

251,912,193円

基金事業の

概要

公共用施設の継続的な維持運営に必要な経費の財源として活用する。

基金の処分

期間

基金造成後10年以内

基金事業の

目標

公共用施設の運営に必要な財源を確保することで、行政サービスの円滑化を図り、もって地域住民の福祉の向上を図る。

 

大熊町電源立地地域対策交付金事業修繕・維持補修基金

令和6年度

基金造成額

造成額なし

令和6年度

年度末残高

0円

基金事業の

概要

災害、老朽化等によりその機能を十分に発揮できなくなった公共用施設の維持補修、又は当該施設と一体的に整備した備品の更新に要する経費の財源として活用する。

基金の処分

期間

基金事業の

目標

公共用施設の修繕・維持補修に必要な財源を確保することで、公共用施設の機能低下を防止し、利用者の利便性向上と復旧・復興の推進を図る。

 

大熊町電源立地地域対策交付金施設整備基金

令和6年度

基金造成額

造成額なし

令和6年度

年度末残高

0円

基金事業の

概要

住民の福祉を増進する目的をもって、住民の利用に供するための公共用施設の整備に必要な経費等の財源として活用する。

基金の処分

期間

基金事業の

目標

公共用施設の整備に必要な財源を確保することで、公共用施設を円滑に整備することが可能となり、もって住民の福祉増進を図る。

 

大熊町電源立地地域対策交付金事業運営基金

令和6年度

基金造成額

造成額なし

令和6年度

年度末残高

196,873,000円

基金事業の

概要

企業に対する「知的財産の取得」「町内での創業及び町内への本社機能の移転」「人材育成及びより良い操業環境の構築」「町内居住者の雇用」に係る補助金事業の財源として活用する。

基金の処分

期間

令和9年度まで

基金事業の

目標

企業に対する補助金事業の財源を確保することにより、円滑な補助金の交付が可能となり、町外からの企業進出及び町内における企業活動を活性化し、地域経済及び産業の活性化に資する。

 

 

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