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河川に危機管理型水位計を設置しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年2月28日

福島県は、洪水時に住民が避難を判断できるように、「危機管理型水位計(洪水時に利用できる水位計)」の設置を進めています。町内には水位観測所と危機管理型水位計がそれぞれ1つずつ設置されています。

専用ウェブサイト「川の水位情報」では、河川の水位情報や河川監視カメラの画像を見ることができます。
サイトは「川の水位情報」(https://k.river.go.jp)<外部リンク>で検索してご覧ください。

水位観測所

水位観測所
河川名 設置場所 観測所名
熊川 旭台 落合

危機管理型水位計

危機管理型水位計
河川名 設置場所 橋りょう名
小入野川 東平 海渡橋

危機管理型水位計(小入野川)

危機管理型水位計(小入野川)

※危機管理型水位計は、河川水位が川底から堤防天端までの高さの1/2(にぶんのいち)程度を超えた際に観測を開始する水位計です。

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