ページの先頭です。
ホーム > 分類でさがす > 健康・福祉 > 福祉・介護 > 高齢者福祉 > 緊急通報システム
ホーム > 分類でさがす > くらし・手続き > ライフイベントから探す > 高齢・介護 > 緊急通報システム
ホーム > 分類でさがす > 健康・福祉 > 福祉・介護 > 障がい者福祉 > 緊急通報システム


緊急通報システム

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月28日

町では、ひとり暮らしの高齢者や重度身体障がい者の方の急病や災害、事故等の緊急事態に迅速で適切な対応を図るため、緊急通報装置を貸し出します。

対象者

  1. 概ね65歳以上のひとり暮らし高齢者や寝たきり高齢者。 または、これらに準ずる方を抱える高齢者のみの世帯
  2. ひとり暮らしの重度身体障がい者

利用が可能かどうか分からない場合は、保健福祉課福祉係までご連絡ください。

対応場所

原則、福島県内。大熊町内でも利用できます。

事業内容

大熊町が委託する警備会社より「緊急通報装置」または「お守り携帯」を貸し出します。緊急時に簡単な操作で通報できます。定期的に警備会社から通話による安否確認を行います。

利用料

東日本大震災および原子力災害に伴い、緊急通報装置の貸し出しは当面の間、無料です。

申請方法

「緊急通報システム利用申請書」に必要事項を記入して、保健福祉課福祉係へ申請してください。

申請の際には、親族や近所の方など緊急時にご協力いただける方(協力員)2人の承諾書(様式第6号)を併せて提出してください。

申請は郵送でも受け付けています。申請書は、会津若松出張所、いわき出張所、中通り連絡事務所にも備えつけているほか、公式ホームページからダウンロードもできます。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader(アドビ・アクロバット・リーダー)が必要です。お持ちでない方は、次のリンク先から無料でダウンロードとインストールができます。

アドビ・アクロバット・リーダーのダウンロードページヘのリンク)<外部リンク>

このページの先頭へ