返還不要の奨学金、制度改正でサポートを拡充しました
町は、将来の地域を担う若い世代の修学を支援するため、大熊町給付型奨学資金制度を改正し、より利用しやすい制度としました。本制度は返還の必要がない給付型の奨学金であり、経済的理由により進学が困難な学生を支援するものです。
来年度からの新しい制度での奨学生を下記のとおり募集しますので、対象となる方はぜひご応募ください。
主な改正点
- 成績要件の拡大、追加
「成績7割以上」のほか、「成績5~7割(条件付)」、「文化・芸術・スポーツ分野の成績優秀者」も対象
- 居住要件の変更
保護者の居住年数「5年」 → 保護者、学生の居住年数「1年」
- 世帯状況に応じた給付
毎月額:一律5万円 → 所得金額に応じて最大7万円。また、児童扶養手当の要件に該当するひとり親世帯は2万円加算
応募受付期間
令和8年1月13日(火曜日)~令和8年2月20日(金曜日)郵送必着
対象者
令和8年度、次の学校種に入学または在学する方
・大学
・短期大学
・大学院
・高等専門学校(4・5年次、専攻科)
・専修学校(専門課程)
資格と基準
A 給付資格(すべてに該当する方)
- 給付奨学生を希望する方が、大学等に入学するまでの間に1年以上大熊町に住所を有している。
(大熊町立小・中学校、義務教育学校に在籍経験がある場合を除く)
- 生計維持者が、申請時点で引き続き1年以上大熊町に住所を有している。
- 町税等の滞納がなく、生計を同じくする世帯全員の前年分の所得総額が560万円以下。
(ただし、多子世帯(扶養する子の数が3人以上)は620万円以下)
- 品行方正で向学心に富み、成績基準(B)のいずれかに該当する。
- 大熊町給付奨学生推薦調書を在学している(していた)校長、または理事長(学長)に発行してもらえる。
B 成績基準(いずれかに該当する方)
- 大熊町給付奨学生推薦調書において、品行方正で向学心に富み、成績平均が、総点の7割程度以上の成績であることが確認できる。
- 大熊町給付奨学生推薦調書において、品行方正で向学心に富み、成績平均が、総点の5割程度以上7割程度未満の成績であり、校長等の発行する学修意欲確認票において学修意欲が確認できる。
- 文化、芸術およびスポーツの分野における成績が特に優秀である(※)として教育長が適当と認めるもので、在学中もその活動を継続することで発展が見込まれる。
※目安:直近1年の大会で全国3位以上の成績を収めている。
選考
給付資格と成績基準を満たす応募者の中から、選考委員会による面接と小論文試験を行い、若干名を決定します。
選考会では大熊町の奨学金であることを鑑み、町への興味関心や町との関わり方についても確かめます。
選考会開催日
令和8年3月16日(月曜日)
給付額
- 毎月額(下表)
- 入学時、入学金として20万円
毎月額の区分
生計を同じくする世帯全員の前年分の所得総額
(所得基準) |
毎月額 |
| 所得総額240万円以下 |
70,000円
(私立大学の医学部・歯学部・薬学部は、90,000円) |
| 所得総額240万円を超え400万円以下 |
60,000円
(私立大学の医学部・歯学部・薬学部は、85,000円) |
| 所得総額400万円を超え560万円以下 |
50,000円
(私立大学の医学部・歯学部・薬学部は、80,000円) |
※多子世帯(扶養する子の数が3人以上)は、表の所得総額に60万円を加算した額を所得基準とする。
※児童扶養手当の支給を受けている世帯は、表の毎月額に20,000円を加算する。
※夜間部、通信部、高等専門学校、専修学校専門課程は、入学金・毎月額(総額)ともに2分の1。
提出書類
- 大熊町給付奨学生願書(第1号様式) [PDFファイル/58KB]、[Wordファイル/36KB]、【記入例】 [PDFファイル/122KB]
- 大熊町給付奨学生推薦調書(第2号様式) [PDFファイル/47KB]、[Wordファイル/25KB]、【記入例】 [PDFファイル/101KB]
- 所得状況等確認同意書 [PDFファイル/53KB]
- 保護者である連帯保証人の印鑑証明書
- 保護者以外の連帯保証人(65歳以下で、独立の生計を営んでいる)の納税証明書、住民票抄本(本籍記載のもの)、印鑑証明書
※ご不明な点は、大熊町役場教育総務課まで電話でお問い合わせください。
お問い合わせ・送付先
大熊町役場 教育総務課 総務係
〒979-1306
福島県双葉郡大熊町大字大川原字南平1717
電話番号:0240-23-7532
ファクス番号:0240-23-7846