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低所得妊婦に初回産科受診費用を助成します

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年3月31日

低所得の妊婦さんの経済的負担軽減のために、初回産科受診に要した費用に対し、助成金を交付します。

対象者

対象者は次の(1)~(4)の要件に全て当てはまる妊婦です。

要件

(1)申請日、受診日の両方で、町内に住民登録がある妊婦

(2)助成対象者及び助成対象者と同一世帯に属する者の所得の状況が、以下のいずれかに該当する妊婦

  • ア 当該年度の市町村民税が非課税である世帯(当該年度の市町村民税が確定していない場合は、前年度の市町村民税)
  • イ 生活保護を受けている世帯
  • ウ その他、町長が非課税世帯または生活保護受給世帯と同等の所得水準であると認める妊婦

(3)所得状況の確認のため、町が世帯の課税状況を確認することに同意する妊婦

(4)受診医療機関等の関係機関と町が、当該妊婦の支援に必要な情報を共有することに同意する妊婦

助成対象費用

初回産科受診で妊娠と判定された場合の必要な問診、診察、検査等の費用。

助成金の額

妊娠の場合、10,000円を上限に費用を助成します。

申請方法

受診日から1年以内に、申請書に必要な書類を添えて申請してください。

申請書

大熊町低所得妊婦初回産科受診費用助成金交付申請書(様式第1号) [PDFファイル/150KB]

必要書類

  • 領収書と明細書(内容の確認ができるもの)の原本

※明細書がない場合は町から受診医療機関に内容を確認させていただく場合があります。

  • 妊娠の届出と妊娠を証明するものの写し
  • 課税証明書(1月1日時点で大熊町に住民登録がなかった方のみ)

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