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春のおおくままちなかウォーキング(2025年4月5日撮影)

春のおおくままちなかウォーキングが4月5日に開催され、約130人が参加しました。主催はおおくまコミュニティづくり実行委員会です。

毎年恒例の春のウォーキングは、今年は駅前の新施設や町の変化を感じられる下野上地区で開催。おおくままちづくり公社を出発し、大野駅西交流ゾーンのCREVAおおくまやクマSUNテラス、聖徳太子神社などを巡る約5kmのコースです。

参加者は3班に分かれ、新しい街並みを眺めながら春の大熊町を歩きました。写真はCREVAおおくまの正面エントランスで撮影した集合写真です。

おおくままちづくり公社前に集まった参加者の皆さん。受付を済ませ、3班に分かれていよいよ出発です。

大熊インキュベーションセンター(OIC)前を歩く参加者の皆さん。

聖徳太子神社の鳥居をくぐると、長い階段の両側に樹木が生い茂り、水仙の花が咲いていました。

原住宅のすぐ近くには、令和9年度の開業を目指すスーパーマーケット「マルト」の出店が決定しています。変わりゆく大熊町の街並みを感じながら、ウォーキングが行われました。

ゴール後の保健センターでは、温かい食事が振る舞われ、景品が当たる抽選会も行われるなど、大いに賑わいました。

春のおおくままちなかウォーキングの前日、CREVAおおくまの正面側のテラスの柵にたくさんの鯉のぼりが飾られ、訪れる参加者を迎える準備が進められていました。

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