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オミクロン株対応ワクチンの接種間隔が短縮されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年10月21日

接種間隔(3・4・5回目)が短縮されました(5か月→3か月)

10月21日(金曜日)より、オミクロン株対応ワクチンにおける追加接種の接種間隔が「5か月以上」から「3か月以上」に短縮されました。

よって、9月までに従来型ワクチンを接種した方は、年内中にオミクロン株対応ワクチンを接種することが可能です。

接種間隔が短縮されるワクチン

オミクロン株(BA.1およびBA.4‐5)対応ファイザー社製ワクチン(12歳以上)

オミクロン株(BA.1)対応モデルナ社製ワクチン(18歳以上)

 

※小児(5~11歳)の方に使用するファイザー社製ワクチンの接種間隔に変更はありません。

接種の対象者

2回目接種を完了した12歳以上の方

 

接種券を順次発送します

接種間隔が短縮されたことに伴い、前回の接種を従来型ワクチンで受けた方で、接種から3か月が経過する方に対し、順次、接種券を発送します。

オミクロン株対応ワクチンは、1人1回接種できます。ワクチンは十分に確保されておりますので、一時的に予約が取りにくい場合であっても、慌てずにお待ちください。

 

詳細は厚生労働省のリーフレットをご覧ください。

【厚労省】接種可能な間隔が3ヶ月になりました [PDFファイル/692KB]

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