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交流ゾーンへの意見を聞く座談会が開かれました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年2月4日

交流ゾーンの説明を聞く参加者

町では、大川原の復興拠点内の「交流ゾーン」に対する町民のニーズを聞く座談会を2月3、4の両日、町役場いわき出張所で開きました。2日間で合わせて約 100 人が参加しました。

参加者からは拠点全般に関する意見が寄せられました。主な内容は次のとおりです。

  • 交流ゾーンはみんなで使える施設、イベントが大事
  • 梨やキウイ、サケ、パークゴルフなど震災前の町を代表するものやサービスを新たなまちづくりに生かしてほしい
  • 町に戻らない人は車を運転できなくなったら来町もできないので、交通手段を整備してほしい

座談会の詳細は、大川原地区復興拠点交流ゾーン町民聞き取り調査結果ページでお知らせします。

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