1月11日、地区内にある山神神社で、夫沢3区の「どんと祭」が行われました
どんと祭は、正月かざりやしめ縄、古くなったお札などを持ち寄って、組み上げたやぐらと一緒に燃やし、今年1年の無病息災や家内安全を願う小正月の行事です。
参加された皆さんは、火を囲みながらもちを焼いたり、振る舞われた豚汁を食べながら、今年1年の無病息災を祈っていました。
なお、山神神社鳥居のしめ縄や炊きあげるお札などを囲む縄などは、地区内の鈴内喜一さんの寄附によるものです。
燃えさかるご神火
1月10日、文化センターで平成22年成人式が行われ、新成人116人が大人の仲間入りをしました。
今年の成人式は、平成元年4月2日から平成2年4月1日までに生まれた人たちで、新成人全員が平成生まれとなりました。
式では、渡辺町長が「これからの日本を背負っていく皆さんが、その期待に応えてくれることを願っています」と式辞を述べ、新成人代表の井上ゆかりさんへ成人証書と記念品が贈られました。
また、来賓を代表して石田忠文町議会議長と恩師の鈴木恵一元大熊中学校長が祝辞を述べました。最後に、新成人を代表して星川旭さんが「責任を持って踏み出していきたい」と謝辞を述べました。
式終了後、記念写真を撮った新成人たちは、別会場に設けられた懇親会場で、懐かしい友や恩師と思い出話をしたり写真を撮り合っていました。
恩師と思い出を語る新成人たち
新成人を代表して成人証書を受け取る井上ゆかりさん
1月10日、町消防団および婦人消防隊は、大野駅前通りで渡辺町長の観閲を受けた後、役場まで分列行進を行い出初式を行いました。
式は消防団員と婦人消防隊約160人が参加し行われ、殉職
消防団員への黙とうを捧げ、過去2年間無火災分団として第5、第8の両分団が表彰されました。渡辺町長が「町民の命と財産を守る日ごろの活動に敬意と感謝を申し上げます」と年頭の辞を述べ、来賓の吉田栄光、坂本栄司両県議会議員、宮川道夫富岡警察署長、吉田繁雄富
岡消防署長、石田忠文町議会議長が祝辞を述べました。
吉田稔消防団長が「安全安心のまちづくりのため頑張りましょう」とあいさつし、一斉放水を行い士気を高めました。
駅前通りを分列行進する団員たち
無火災を願って一斉放水
1月6日、農村環境改善センターで、町内各界から約200人が参加して新年祝賀会が開催され、今年1年の飛躍を誓い合いました。
祝賀会は、主催者として渡辺町長が「町政進展と町民生活、福祉の向上を目指していきたい。ご支援ご協力をお願いします」とあいさつし、来賓として吉野正芳衆議院議員、吉田栄光、坂本栄司両県議会議員があいさつしました。
引き続き石田忠文町議会議長の音頭で乾杯しました。
参加された皆さんは、テーブルを囲んで和やかに歓談しながら、新年のあいさつを交わしていました。
飛躍を誓い乾杯をする参加者
1月1日、東京電力㈱福島第一原子力発電所の展望台で、恒例の「初日の出を見る会」が開催されました。
海岸線に面した小高い丘の展望台は、初日の出の絶好のスポットとして人気が高く、まだ薄暗いうちから家族連れや若者のグループなど約300人が訪れました。
今年は、水平線上に少し雲がありましたが、きれいな初日の出を見ることができ、万歳の声がわき起こりました。
訪れた皆さんは、東京電力㈱の社員などが振る舞うお雑煮で冷えた体を温めながら、今年1年の無病息災を祈っていました。
展望台から望む初日の出
12月9日、農村環境改善センターで「大熊町のうぎょう講演会」が開催されました。
この講演会は、町認定農業者協議会の主催で行われ、町内の認定農業者など約50人が参加しました。講演会は、郡山市の指導農業士鈴木光一さんが「消費者ニーズを捉えた直売所の品揃えと地元ブランド野菜作り」と題して、自らの経験からこれからの農業について語りました。
鈴木さんは、大学を卒業後、自宅近くに野菜の直売所を設置して野菜苗生産・直売を始め、数多くのブランド野菜のプロデュースを手がけています。
「10年、20年先を見越して新しいコンセプトの野菜作りをしていきたい。品種の奥深さ、おもしろさ、可能性が野菜作りの魅力です」と語りました。
経験を語る鈴木光一さん
12月3日、双葉翔陽高校2年生の柴田みくさんと相原雅さんの2人が、東京都の福島県八重洲観光交流館で開催された「海と緑のハーモニーふたばこだわり物産フェア」で、地元産の果物を使ったお菓子をPRしました。
昨年7月にオープンした同施設で、高校生が食品をPRするのは初めてで、2人は町特産の「ナシ」と「キウイフルーツ」を材料にしたパウンドケーキやチョコクランチ、クッキーを来場者に振る舞い、その感想を聞くアンケートを行いました。
双葉翔陽高校では、今年度から、地域連携プロジェクトの一環として、果物を使った加工食品の開発に取り組み商品化を目指しています。
試食を勧める柴田さん