12月4日、東京電力女子サッカー部マリーゼの選手の皆さんが、日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)1部での今季の成績を報告に役場を訪れました。
チームを代表して菅野将晃監督が「地域の皆さんの応援に感謝しています。今シーズンは春に約束したとおり3位の成績を残すことができました。正月には全日本選手権もあるので元旦にゲームができるよう気を引き締めていきたい」と感謝と決意の言葉を述べました。
渡辺町長から「最終戦は応援に行きました。少しはらはらしたが勝てて良かった。3位という成績は地域に明るい話題を提供していただきました。来シーズンはさらに上位を目指してください」と激励の言葉が贈られました。
報告に訪れたマリーゼ選手の皆さん
12月2日、NPO法人おおくまスポーツクラブのスポーツダンスサークル部長の鈴木光政さんが町長室を訪れ、社会福祉に役立ててほしいと寄付金を町社会福祉協議会長の渡辺町長に手渡しました。
これは、今年10月に開催した第1回チャリティーダンスパーティに参加した160人の参加費の一部を集めたものです。渡辺町長は、「有効に使わせていただきます」と謝辞を述べました。
渡辺町長に寄付金を手渡す鈴木さん
12月1日、文化センターで第34回富岡地区交通安全大会が行われました。
主催したのは、富岡警察署と同警察署管内の5町村交通対策協議会、富岡地区交通安全協会などの交通関係3団体で、約350人の関係者が出席しました。
大会は、交通事故犠牲者に対し黙とうをささげた後、大会会長の渡辺町長、宮川道夫富岡警察署長があいさつしました。各種表彰式では、東北管区警察局長・東北交通安全協会長連名表彰を受賞した松本清司さん(小入野)らに伝達されました。石田忠文町議会議長らが祝辞を述べ、交通事故撲滅へ向けて大会宣言が採択されました。
最後に、三遊亭貴楽さんが「こころの安全は笑いから」と題して記念講演を行いました。
大熊町の受賞者は次の方々です。
■東北管区警察局長・東北交通安全協会長連名表彰
[優良運転者] 松本 清司さん
■全日本交通安全協会交通栄誉賞[緑十字銅賞]表彰
[交通功労者] 横川 公治さん
■県警本部長・県交通安全協会長連名表彰
[交通功労者] 佐藤 久夫さん
[優良運転者] 宗像 宗之さん
[交通安全功労団体] 杉本 征男さん
(交通安全協会大熊分会長)
■富岡地区交通安全大会長・富岡警察署長・富岡地区交通安全協会長連名表彰
[交通功労者] 井戸川洋一さん
[優良運転者] 吉田 登さん 後藤 ひとみさん
浜本 保子さん 田澤 憲郎さん
横山 常光さん 南場 文雄さん
佐々木 正重さん 和田 登さん
泉田 陽一さん 酒井 利胤さん
[優良学校] 大野幼稚園、熊町幼稚園
■富岡警察署長・安全運転管理富岡事業主会長・富岡地区安全運転管理者協会長連名表彰
[交通事故防止コンクール・ヒヤリハット] 大熊町社会福祉協議会
開会に際してあいさつする渡辺町長
11月30日、地域住民の念願であった「行津橋」の開通式が、地域住民など関係者約80人が出席し行われました。
行津橋のたもとで行われた開通式では、渡辺町長が式辞を述べた後、地権者や工事施工者に感謝状を贈り、吉田栄光県議会議員、斉藤恭一富岡土木事務所長、石田忠文町議会議長が祝辞を述べ、乾杯し開通を祝いました。
式に続きテープカット、くす玉割りを行い、地元の菅原義雄さん・衣子さん夫妻、菅原義光さん・日登美さん夫妻、菅原祐樹さん・由美子さん夫妻の親子三代家族を先頭に出席者全員で渡り初めを行い、橋のたもとに記念植樹を行いました。
旧行津橋は、昭和35年に架設されましたが、車のすれ違いなども困難な上、老朽化が進んだことから架け替えられました。新しい行津橋は全長75メートル、幅員14メートルで両側に歩道も整備されました。
関係者がテープカットして開通を祝う
11月28日、文化センターで「読書活動推進町民のつどい講演会」が開催されました。
この町民のつどいは、町教育委員会と町読書活動推進町民会議の主催で開催され、今年で7回目になります。
今年の講演会は、杏林大学教授でテレビでもおなじみの金田一秀穂さんを招いて行われました。
金田一さんは「心地よい日本語は読書から」と題して、金田一家の教育方針や自身の読書体験、テレビ出演のエピソードなどを紹介、「言葉はお互いが仲良くするための道具。漢字も読み方や書き方よりも意味が大切」と話し「本を読むことで新しい世界が見える。読書によって想像力を膨らませてください」と読書の大切さを呼び掛けました。
400人を越える来場者は、笑いを交えた金田一さんの話に引き込まれていました。
笑いを交えながら話す金田一教授
11月26日、文化センターで古典芸能鑑賞教室が行われました。この教室は、熊町小学校と大野小学校の5、6年生と大熊中学校の1年生を対象に、日本の古典芸能を鑑賞し自国の文化について理解を深めることを目的として行われ、今年で5回目になります。
今回の教室では、和泉流狂言方による狂言「梟山伏」と「附子」の二題が演じられました。
鑑賞した生徒らは、狂言独特のせりふ回しや役者の動きに興味深く見入っていました。
狂言が演じられたステージ
11月26日、農村環境改善センターで「住宅用火災警報器の設置推進に関する消防団指導者研修会」が行われました。
この研修会は、福島県消防協会の主催で行われ、双葉郡内の消防団、婦人消防隊の団長、隊長など防災に関し指導的な立場にある人たち約70人が参加しました。
研修会では、防災についての消防団の役割や、設置が義務付けられた住宅用火災警報器の種類や設置場所などの説明が行われました。
住宅用火災警報器は、新築住宅では平成18年6月1日から設置が義務付けられ、既存住宅には平成23年5月31日まで設置することが義務付けられています。
真剣な表情で説明に聴き入る消防関係者
11月12日、平成21年度福島県統計功労者等表彰式で、総務大臣表彰を又吉榮一さん(小入野)が、福島県知事表彰を佐々木勝男さん(夫沢)が、また、福島県統計協会名誉会長表彰を武内幹夫さん(下野上)が受賞されました。
福島市で行われた表彰式では、又吉さんと佐々木さんに井上勉福島県企画調整部長から表彰状が手渡されました。
また、武内さんには、12月2日に町長室で渡辺町長より伝達されました。
福島県知事表彰の佐々木さん
総務大臣表彰の又吉さん
11月9日に第13回危険業務従事者叙勲で瑞宝双光章を受章された中野明さん(夫沢)が、また、11月30日には同じく受章された遠藤輝男さん(小入野)が、その受章報告に町長室を訪れました。
中野さんと遠藤さんは共に双葉地方広域市町村圏組合消防本部発足時に消防職員として採用され、地域の防災に尽力されました。お二人は「同僚や地域の皆さん、家族に感謝したい」などと喜びを語りました。
報告を受けた渡辺町長と鈴木副町長からは、長年の功績に対し感謝のことばがありました。
受章の報告に訪れた中野さん
受章の報告に訪れた遠藤さん