9月19日、総合体育館で平成21年度大熊町敬老会が開催されました。
今年の敬老会には、70歳以上の男性646人、女性995人の1,641人が招待されました。
また、新型インフルエンザの流行が心配されることから、出席者に対しマスクが配付されました。
式典では、渡辺町長が「皆さんの長寿に心よりお祝いを申し上げます。これからも、住んで良かった、生まれて良かったと思える町づくりをしていきます」と式辞を述べ、最高齢者の金澤豊吉さん(101歳)をはじめ、米寿を迎えられた33人の方々を代表して土屋ツル子さんと90歳を迎えられた17人の方々を代表して佐藤唯義さんへ記念品が贈られました。
続いて、来賓の吉田栄光県議会議員、石田忠文町議会議長が祝辞を述べ、河西確町老人クラブ連合会長が
謝辞を述べました。式典終了後、結婚50年を迎えられた17組のご夫婦を代表して、半杭和明さん、綾子さんご夫妻に「しあわせ金婚夫婦」の表彰状と記念品が福島民報社と県老人クラブ連合会、町社会福祉協議会から贈られました。
最後にアトラクションとして、日本舞踊藤咲流「藤咲会」による舞踊が披露されました。
「藤咲会」によるアトラクション
最高齢者の金澤豊吉さん
9月19日、国道6号などの清掃ボランティア活動「2009みんなでやっぺ!!きれいな6国」が行われました。
今回3回目になるこの活動は、NPO法人ハッピーロードネットの主催で、双葉翔陽高校生30人、大熊中学校生85人、町内の企業から23人など約140人が参加して行われました。
JAふたば大熊機械化センター駐車場で行われた出発式では、地元を代表して渡辺町長があいさつをしました。
参加した皆さんは、6班に分かれ、約1時間の清掃活動を行いました。
国道6号沿いで清掃活動に参加した大熊中学校生
9月8日、熊町小学校の5年生が、手作りの「案山子」を設置しました。
設置したこの田んぼは、総合学習の一環として熊川地区に借りているもので、春にみんなで田植えをしました。「案山子」は全部で6体で、田んぼをスズメなどの被害から守ってくれるよう願いを込め制作されました。
稲刈りは、今月の20日前後に行われる予定です。
子どもたちは秋の実りを楽しみにしていました。
「案山子」と記念撮影
9月6日、総合グラウンドで平成21年度の町民体育祭が開催されました。
体育祭は、開会式後の小学生による「おしろいたっぷり」から地区採点種目の「鉄人リレー」まで22競技で熱戦が繰り広げられました。
成績は次のとおりです。
地区対抗鉄人リレー 
組体操(大熊中) 
子育て奮闘中 
みんなでジャンプ 
綱引き 
初期消火
| 成績 | 地区名 | 点数 | 成績 | 地区名 | 点数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 優勝 | 小入野 | 59 | 第6位 | 熊 | 33 |
| 準優勝 | 下野上 | 58 | 第7位 | 町 | 28 |
| 第3位 | 熊川 | 49 | 第8位 (ブービー賞) | 駅前 | 26 |
| 第4位 | 大川原 | 45 | 第9位 | 野上 | 25 |
| 第5位 (ど真中賞) | 夫沢 | 43 |
9月3日、町図書館の入館者が100万人を達成しました。
この日100万人目の入館者となったのは、松延真知子さん(下野上)で、荒盛一館長から花束と記念品の革製ブックカバーが贈られました。
松延さんは「とてもびっくりしました。町の図書館は、新刊が早く読めるし、職員も親切で好感を持っています。子どものための部屋もあり利用しやすい」と話していました。
平成8年に開館した図書館は、蔵書約12万冊を所蔵していて、1日約300人が利用する双葉郡内屈指の図書館となっています。
花束を贈られた入館100万人目の松延さん
9月1日、老人福祉センターで交通安全啓発用ジャンパーが、老人クラブ連合会に対して贈られました。
これは、大熊町交通対策協議会が高齢者の交通事故防止のため、毎年贈呈しているもので、今年は30着が贈られました。
贈呈は、協議会長の渡辺町長が「県内では高齢者の交通事故が歩行者事故の大半を占めています。交通事故を未然に防ぐため活用してください」と老人クラブ連合会長の河西確会長に手渡しました。
河西会長は、「高齢者が自ら交通事故防止に努めます」と決意を語りました。
贈呈された交通安全ジャンパー
8月26日、熊川の諏訪神社に伝わる鹿舞が奉納されました。
諏訪神社は、熊川の鎮守とされ、昔は夏まつりの本祭りである旧暦の8月27日とその前夜の「オオゴモリ」に、諏訪神社の氏子の中からその長男によって奉納されてきましたが、現在は新暦の8月26日に行われています。
鹿舞は、休憩を挟んで約45分間行われます。
鹿舞が舞われた夜の境内は、神秘的で厳かな雰囲気に包まれていました。
熊川地区には、かつて凶作と疫病に襲われた時に神社に鹿舞を奉納し、村の再建を図ったという言い伝えがあります。
奉納された鹿舞
9月19日に100歳を迎えられた西田トシさん(熊)への賀寿贈呈式が、9月24日、自宅で行われました。
贈呈式では、笹原賢司相双保健福祉事務所副所長から県知事賀寿と会津漆器の木杯が贈られました。
また、渡辺町長と河西確町老人クラブ連合会長が賀寿とお祝い金を贈り長寿を祝いました。
曾孫の西田明さんらから花束が贈られたのに続き、二男の稔さんが謝辞を述べました。
西田さんは、明治42年に新潟県に生まれて昭和7年に結婚し、10人の子宝に恵まれました。
長寿の秘訣は「よく食べ、よく寝る」ことだと言うことです。
渡辺町長から賀寿とお祝い金を贈られた西田さん