1月18日、大熊町体育協会弓道部の平成21年新年射会が、総合体育館弓道場で開かれました。
この射会は、新年を迎え新たな気持ちで射を競い合う行事で、「射初め会」「弓術事始め」など、各地でいろいろな呼び名がある新年最初の行事です。
道場では、はかまに身を包み凛とした表情の会員たち20人が、緊張感の張りつめた道場で弓を構え、28メートル先の的を射止め、年の始まりを感じていました。
成績は次のとおりです。
| 男子 | 女子 | ||
|---|---|---|---|
| 優勝 | 元木寛治 | 優勝 | 隥本博美 |
| 準優勝 | 三堀志郎 | 準優勝 | 島崎知実 |
| 第3位 | 野沢直弘 | 第3位 | 松本郁 |

的へ向かって矢を放つ
12月16日、「将来を担う子どもたちのために使ってください」と大瀧ミツエさん(下野上)が、教育長室を訪れ、武内敏英教育長に一千万円の寄付金目録を手渡しました。
大瀧さんは「ふるさとへの恩返しです。未来を担う子どもたちの教育の力になればと思っています」と語りました。
寄付を受けた武内教育長は「大変ありがたいことです。大切に使っていきたい」と感謝の言葉を述べました。
町では来年度「大瀧奨学資金」を設立し、文化スポーツ活動の援助金や諸事情で勉学が困難になった児童、生徒への奨学金などの教育援助資金として活用する予定です。
目録を手渡す大瀧さん
1月11日、文化センターで平成21年成人式が行われ、新成人130人が大人の仲間入りをしました。
今年の新成人は、昭和63年4月2日から平成元年4月1日までに生まれた人たちで、初めて平成生まれの大人が誕生しました。
式では、渡辺町長が「夢に向かって前進して欲しい」と式辞を述べ、成人代表の吉田真代さんへ成人証書と記念品が贈られ、来賓を代表して石田忠文町議会議長と恩師の箭内仁史原町第一中学校教頭が祝辞を述べました。
最後に新成人を代表して村田良太さんが「立派な社会人になるよう一歩一歩しっかりと踏み出していきたい」と謝辞を述べました。
式終了後、記念写真を撮った新成人たちは、別会場に設けられた懇親会場で懐かしい友や恩師と思い出話をしたり写真を撮り合っていました。
緊張した面持ちの新成人たち

新成人代表の村田良太さん
1月11日、大川原地区ライスセンター西側の田んぼで、正月送りの大川原地区伝統の「どんと祭」が行われました。
どんと祭は、「お札たきあげ祭」とも言われ、正月飾りやしめ縄、古くなったお札などを持ち寄り、竹やわらを使ってくみ上げた「酉小屋」と呼ばれる小屋と一緒にたき上げます。
今年も、朝6時から行われた神事に続き火入れ式を行い、一気にたき上げました。
参加された皆さんは、前日の3世代交流会でついたもちを竹に刺して焼いて食べ、今年の豊年と無病息災を祈願していました。
燃えさかるご神火

もちを焼いて無病息災を祈る
1月7日、農村環境改善センターで、町内各界から約200人が参加し新年祝賀会が開かれ、今年1年の飛躍を誓い合いました。
祝賀会は、主催者として渡辺町長が「活力ある心豊かで暮らしやすい町づくりに取り組んでいきたい」と決意を込めあいさつし、来賓として吉田栄光、坂本栄司両県議会議員があいさつしました。
引き続き石田忠文町議会議長の音頭で乾杯をしました。
参加された皆さんは、テーブルを囲みながら和やかに歓談しながら、新年のあいさつを交わしていました。
飛躍を誓い乾杯をする参加者
1月4日、大熊町消防団および婦人消防隊は大野駅前通りで渡辺町長の観閲を受けた後、役場まで分列行進し出初式を行いました。
式には、消防団員と婦人消防隊員約140人が参加し、殉職消防団員への黙とうを捧げ、過去2年無火災分団として第1、第7分団の表彰を行いました。
渡辺町長が「町民の生命と財産を守る日ごろの活動に敬意を表します。今年1年町民が安心して暮らせるようよろしくお願いします」と年頭の辞を述べ、来賓の吉田栄光、坂本栄司両県議会議員、佐藤三男富岡警察署長、増田正成富岡消防署長、石田忠文町議会議長が祝辞を述べました。
吉田稔消防団長が「今年こそ無火災に向け取り組みましょう」とあいさつし、一斉放水を行い士気を高めました。
士気を高めた一斉放水

渡辺町長の観閲を受ける団員たち
1月1日早朝、熊川海岸に、初日の出を見るため、家族連れや若者のグループ約300人が訪れました。
熊川海岸は、砂浜や堤防の上から望む日の出は絶景で、地元を中心に初日の出の絶好のスポットとして人気があります。
今年は、水平線上に少し雲がありましたが、きれいな初日の出を見ることができました。
訪れた人たちは、太陽が顔を出すと日の出をバックに記念写真を撮ったり、今年1年の無病息災を祈り手を合わせていました。
熊川海岸から望む今年最初の日の出
12月16日、熊町児童館で町老人クラブ連合会主催の「児童とのふれあい事業」が行われました。
この事業は、児童館利用の子どもたちと老人クラブ会員がその交流をとおしての子育て支援を目的に行われました。
この日は、4回目の実施で「しめ縄づくり」を行いました。
子どもたちは、先生となった老人クラブ会員の皆さんから手解きを受け、真剣な表情で取り組んでいました。

真剣な目で指導するお年寄りを見る子ども
12月9日に熊町幼稚園で、10日に大野幼稚園で劇団「バグ」による人形劇が行われました。
今年は、「こぶとりじいさん」が演じられました。子どもたちは、主役のおじいさんと赤鬼、青鬼の軽妙なやりとりに笑い声を上げていました。
また、劇が始まる前には、司会のおねえさんと一緒に歌を歌ったりしながら楽しい時間を過ごしました。
大野幼稚園
熱演こぶとりじいさん
熊町幼稚園
農業のスペシャリストヘ…
・認定農業者制度とは?
意欲ある農業者が自らの経営を計画的に改善するために『農業経営改善計画』を市町村が認定し、その計画達成に向けた取り組みを関係機関・団体が支援する仕組みです。
・農業経営改善計画はどう書くの?
経営規模や所得、労働時間を数字で表しながら、自らの経営の現状を点検し、5年後の経営目標と達成に向けた方策を具体的に書き込みます。
(1)経営規模の拡大
(2)生産方式の合理化
(3)経営管理の合理化
(4)従事態様の改善等
・認定には対象と基準があるの?
対象…意欲のある人は認定の対象となります。
基準…市町村の基本構想に照らして適切か、達成できる計画か、農用地の効率的総合的利用を配慮したものか等
・どのようなメリットがあるの?
(1)低利資金の融資
(2)機械等導入
(3)税制の特例
(4)農地集積
(5)経営相談・研修
(6)農業生産基盤整備等
| お問い合せ 産業課農政振興係 電話0240-32-2111 内線264 |