11月8日、大野小学校で「学習発表会」が、熊町小学校で「みどりっこフェスタ」がそれぞれ開催されました。
「大野小学習発表会」では、第1部の全体発表が体育館で行われ、特設部の郷土芸能と合唱部の発表、学年ごとの総合学習や音楽、体育などの発表がありました。
第2部では、各教室で生活科や総合的な学習の発表が行われました。
「熊町小みどりっこフェスタ」では、「失敗したってかまわない 夢に向かってみどりっこ」をテーマに開催されました。
はじめに「学びの森(第1部)」として、郷土芸能クラブと合唱部の発表と学年ごとの群読発表が行われました。「学びの森(第2部)」では、各教室に分かれ「大熊町の特産品の紹介」などの発表や「食の問題を考える」などのディスカッションなどが行われました。
両小学校とも、家族や地域住民が多数訪れ、熱心に発表を聞いていました。
大野小2年生の発表
熊町小4年生発表
11月17日、秋の叙勲で「瑞宝双光章」を受章された秋本正夫さん(小入野)が、受章報告のため町長室を訪れました。
秋本さんは、大熊町熊川出身で、高校卒業後東京消防庁へ勤務。昭和47年の双葉地方広域市町村圏組合消防本部発足を時に帰郷し、平成12年に同本部消防長で退職されました。
秋本さんは「この受章は、地域の皆さんの消防行政に対するご理解とご協力のお陰です。心から感謝しています」と喜びの言葉がありました。また、渡辺町長から「長い間のご労苦に敬意と感謝を申し上げます。今後とも町のためご協力をお願いします」とお祝いの言葉がありました。
秋本さんは、現在民生児童委員協議会の会長や大熊町社会福祉協議会副会長を務められ、町の福祉の向上に活躍されています。
受章の報告に訪れた秋本さん
11月8日、9日に総合スポーツセンターで「大熊町ふるさとまつり」が開催され、多彩なイベントで訪れた皆さんを楽しませました。
今回で23回目を迎えたこのイベントは、8日には「仮面ライダーキバショー」「大熊梨皮むき大会」などのイベントが行われました。中でも地元の食材を使った「ドン・丼食べろ!!中華丼大早食い大会」では中華丼を口いっぱいに頬張りながらチャレンジする参加者に熱い応援の声がかけられていました。
9日には、渡辺町長と歌手の松原のぶえさんや姉妹都市バサースト市長のポールツールさんも参加して恒例のもちつき大会が行われ、あんこもちときな粉もちにして来場者に配られました。
また、午後には「松原のぶえ歌謡ショー」が行われ、ふるさとまつり一番のにぎわいを見せていました。
もちつき大会
ドン・丼食べろ!!中華丼大早食い大会
松原のぶえ歌謡ショー
11月5日、秋の叙勲で「旭日小綬章」を受章された志賀秀朗さん(夫沢)ご夫婦が、受章報告のため、町長室を訪れました。
志賀さんは、大熊町夫沢出身で、町議二期を経て昭和62年大熊町長に初当選し、以来5期20年にわたって大熊町の舵取りをして来られました。
志賀さんからは「受章は知事公館で行われ、県内トップで受章し謝辞も行わせていただき大変光栄に思っています。今回の受章は、町民の皆さんや家族の支援の賜です。あらためて感謝しています」と喜びの言葉がありました。
渡辺町長から「永年にわたり地方自治の発展に寄与されたことが受章につながったと思います。これまでのご努力と私たちに対するご指導に敬意と感謝を申し上げます」とお祝いの言葉がありました。
志賀さんは現在も各種団体の役員を務めるなど、一層の町政の進展に向け活動されています。
受章の報告に訪れた志賀さんご夫妻
第26回大熊町町民号「ぶどう狩りと石和温泉の旅」は、10月31日、11月1日の1泊2日の日程で、町民358人が参加し実施されました。
初日は、大野駅で出発式を行い団体臨時列車7両に乗車し、一路東京都高尾駅へ向かいました。
高尾駅からは、バス10台に乗り換え、甲府市恵林寺で記念撮影をし、笛吹市の「モンデ酒造」でワインの製造工程を見学しました。
宿泊は石和温泉の「ホテルふじ」で、ゆっくりお湯につかりながら旅の疲れを癒しました。
2日目は、御坂農園グレープハウスでぶどう狩りを楽しみ、マンモス象牙美術館で昼食を取りました。
参加された皆さんは、この町民号を通じて、参加者相互の親睦と融和を図り、楽しい思い出を作りました。
ホテルふじで大宴会
10月26日、総合グラウンドなどを会場に第25回大熊町総合体育大会が行われました。
表彰者と成績は次のとおりです。
表彰者 優秀選手賞
| 青山 六郎 (大熊町体育協会パークゴルフ部) | ふくしまスポーツフェスタ2008 inもとみや 第3位 |
| 渡部幸悦 (大熊町体育協会グラウンドゴルフ部) | 第17回福島民報社杯 グラウンドゴルフ大会 男子の部第2位 |
| 春日部吉雄 (大熊町体育協会グラウンドゴルフ部) | 第7回福島民友新聞社杯 グラウンドゴルフ大会 男子の部第3位 |
| 村上次男 (大熊町体育協会グラウンドゴルフ部) | 第60回福島県総合体育大会 グラウンドゴルフ競技第3位 |
成績(優勝のみ掲載)
| 町長杯争奪職場対抗ソフトボール大会優勝 | 大熊町役場 |
| 秋季家庭婦人バレーボール大会優勝 | 睦バレークラブ |
| テニス大会 男子の部優勝 | 高儀省吾・木村剛生組 |
| 女子の部優勝 | 木村陽子・荒真智子組 |
| バドミントン大会シングルス男子1部優勝 | 樋渡浩 |
| シングルス男子2部優勝 | 佐伯重成 |
| シングルス女子1部優勝 | 佐久間純子 |
| シングルス女子2部優勝 | 佐久間文子 |
| ミックスダブルス優勝 | 半谷雄二・鈴内優香組 |
| ゲートボール大会優勝 | 野馬形 |
| パークゴルフ大会一般男子優勝 | 村上次男 |
| 男子シニア優勝 | 石田宗一 |
| 一般女子優勝 | 菅原幸子 |
| 女子シニア優勝 | 遠藤正子 |
| 弓道大会 男子優勝 | 松木良徳 |
| 女子優勝 | 石橋庸子 |

10月26日、熊川漁業協同組合前で恒例の「熊川の鮭まつり」が開催され、大勢の観光客でにぎわいました。
今年で18回目を数えるこのまつりでは、当日の朝捕獲された新鮮な生鮭やイクラなどが販売され、多くの来場者が買い求めていました。
また、会場では遡上した鮭と新鮮な地元の野菜をふんだんに使った「鮭汁」が振る舞われ人気を集めていました。
その他、鮭のつかみ取りや鮭旗争奪戦などのイベントが行われ、終日にぎわいを見せていました。
当日朝の鮭漁
鮭のつかみ取り
10月26日、県原子力広報協会主催の「わんぱくアトムフェスティバル」が県原子力センターで開催され、大勢の家族連れなどが訪れました。
この事業は、10月26日の「原子力の日」にちなみ毎年開催されています。
今年も絵画・書道展や科学体験ひろばやアトムクイズラリーなど多彩な催しが行われ、実験や体験を通して楽しみながら電気やエネルギーについて学んでいました。
メインステージでは、相双地区の高校に通う高校生4人による「考えてみよう!私たちの地域と原子力発電所」をテーマにした意見交換会が行われました。また、タレントの森下千里さんのトークショーや大道芸、おもしろバンドのミュージックショーなども行われました。
科学体験ひろば「空気砲の実験」
高校生による意見交換会
10月25日、文化センターで「読書活動推進町民のつどい講演会」が開催されました。
この町民のつどいは、町教育委員会と町読書活動推進町民会議の主催で開催され、今年で6回目を迎えました。
講演会には、ノンフィクション作家の柳田邦男氏を招き、「大人こそ絵本を~大人が変われば子どもも変わる~」と題して、子どもの人格形成の上での絵本の役割など貴重な体験を交えて、話されました。
また、講演会に先立ち、「私のこの一冊」と題して7人の町民の皆さんが、お薦めの一冊をその訳を添えながら紹介しました。
11月8日には、このプログラムの一つとして、「読書発表会」が開催され、各幼稚園、各小学校、大熊中学校、県立双葉翔陽高校の代表、そして読書サークル「そよかぜ」がそれぞれ発表し、最後に参加者全員で谷川俊太郎さんの「きりなしうた」を群読しました。
熊町幼稚園児による群読発表

講演する柳田邦男氏