10月17日、姉妹都市バサースト市から短期交換留学生として当町を訪問していたフランセス・ビナールさんとホリー・クリステンセンさんが帰国のあいさつのため町役場を訪問しました。
2人は、9月22日から26日間の日程でホームステイをしながら、大野、熊町両小学校、大熊中学校、双葉高校への体験入学などを通して、日本文化体験や日本語の勉強をしてきました。
帰国を前にあいさつに訪れた2人は、「ホームステイ先では、家族の一員として受け入れられ大変うれしかった。日本文化にも触れることができ、日本の友だちもたくさんできました。これらの経験を大切にしたい」と語りました。渡辺町長からは、「もう帰るのかと思うとさびしく残念です。この経験をこれからに活かしてください」と送別の言葉を贈られました。2人は、翌18日にオーストラリアへ帰国しました。
・帰国のあいさつに来た2人とホストファミリーの皆さん
10月19日、大熊中学校グラウンドで、大熊町消防団・婦人消防隊の秋季検閲式が行われました。
検閲式には、消防団員、婦人消防隊員約150人が集合し、殉職消防団員に対する黙とうをささげた後、通常点検、規律訓練、分列行進を行いました。
渡辺町長が「日ごろから町民の生命と財産を災害から守る活動に対して敬意を表します。これから火災の多くなるシーズンです。さらに頑張ってください」と訓辞を行い、吉田泉衆議院議員、坂本栄司県議会議員、佐藤三男富岡警察署長、秋元正広域消防本部消防長、石田忠文大熊町議会議長が祝辞を述べました。
また、日本消防協会長表彰など各受賞者への伝達が行われ、町消防団長表彰も行われました。
なお、検閲式に先立ち、分団対抗の規律訓練競技会が行われ、第8分団が優勝、第2分団が準優勝に輝きました。
・通常点検を受ける消防団員たち
・規律訓練競技会
10月10日、第2体育館で大熊町戦没者追悼式がしめやかに行われ、大熊町出身の戦没者243柱を供養しました。
式には、遺族や各界の代表者が参列し、全員で黙とうをささげた後、渡辺町長が「平和で明るい大熊町を築きます」と式辞を述べました。
続いて、石田忠文町議会議長、渡辺喜助双葉郡遺族会会長が追悼のことばを述べ、町関係団体の代表者が献花を行いました。
引き続き町遺族会主催の慰霊祭が行われました。
式辞を述べる渡辺町長
10月5日、広野町総合グラウンドなどを会場に双葉郡体育大会主催の第46回双葉郡総合体育大会が行われました。
この大会は、郡内におけるスポーツの普及とスポーツ精神の高揚および双葉郡間の親善を目的として毎年開催されており、大熊町は昨年より順位を一つ上げ総合第2位となりました。
また、開会式の席上、スポーツ功労者として田名網公盛さん(下野上)が表彰され、永年双葉郡体育協会会長を務められた志賀秀朗さん(夫沢)に感謝状が贈られました。
競技は、開会式終了後各競技場に分かれ、陸上競技やソフトボールなど18種目に熱戦が繰り広げられました。
大熊町の成績は次のとおりです。
| 総合第2位 | |||
| 陸上男子 | 第1位 | 剣道 | 第3位 |
| 陸上女子 | 第3位 | 銃剣道 | 第2位 |
| 男子バレーボール | 第5位 | 壮年ソフトボール | 第1位 |
| 女子バレーボール | 第5位 | ソフトテニス男子 | 第1位 |
| 家庭婦人 バレーボール | 第5位 | ソフトテニス女子 | 第5位 |
| 相撲 | 第2位 | バスケットボール | 第1位 |
| 卓球男子 | 第3位 | バドミントン | 第1位 |
| 卓球女子 | 第1位 | テニス男子 | 第1位 |
| 柔道 | 第2位 | テニス女子 | 第4位 |

・壮年ソフトボール
・家庭婦人バレーボール
・入場行進する大熊町選手団
・卓球男子
10月3日、文化センターで「ミュージックフェスタIN OKUMA 2008」が開催されました。
この発表会は、町内の小学校、中学校、高等学校、サークルで合唱や楽器を学んでいる子どもから大人までが一堂に会し、日ごろの練習の成果を発表する目的で開催され、今年で9回目になります。
大野小学校合唱部、熊町小学校合唱部、大熊中学校選択音楽そして、「コーラスおおくま」「さわやか歌声」のサークルが透き通った美しいハーモニーを会場いっぱいに響かせていました。
続いて、双葉翔陽高等学校吹奏楽部、大熊中学校器楽部が見事な演奏を披露しました。
また、今年は招待演奏として大熊町出身で現在大学でピアノを専攻している秋元悠香さんのピアノ演奏が行われ聴衆を魅了していました。
最後に出演者や聴衆全員で「Believe(ビリーブ)」を合唱し終了しました。
・全員で歌った「Believe(ビリーブ)」
・アンコールに応える大熊中学校器楽部
9月27日に大野幼稚園と熊町幼稚園、10月4日には保育所で秋の大運動会が行われました。
熊町幼稚園では、はじめにクラスごとに「元気コール」を行い、年少組の「よーい・どん!」から年長組の「つなごうともだちの輪」まで楽しい昼食を挟んで20種目が行われました。
大野幼稚園でも、全園児による「かけっこ」から年長組の「走れ!のぞみ500系」まで、同じく昼食を挟んで17種目が行われました。
また、保育所では、入所児全員による「どうぶつたいそう1・2・3」から、ぞう組の「紅白リレー」まで14種目が行われました。
いずれの運動会も、親子で参加する競技や、おじいちゃん、おばあちゃんの出場する競技があり、天候に恵まれた秋の一日を家族と一緒に楽しんでいました。





