9月20日、福島県水産種苗研究所で「第13回水産種苗研究所参観デー」が開催されました。
このイベントは、日ごろの試験研究の成果などを広く地域住民に紹介することを目的としており、特に今年は福島県豊かな海づくり大会としても開催されました。
催しでは、日ごろ研究対象にしている「ホシガレイ」「ヒラメ」「アワビ」などの展示や、ヨーヨーすくい、ヒラメの餌付け体験などが行われました。特にフグ、アナゴ、カニ、タコなどの福島県沿岸に生息するさまざまな魚に直接触れることができる「タッチプール」は、子どもから大人まで人気を集めていました。
また、ヒラメ汁やホシガレイの空揚げの試食コーナーでは、親子連れらが舌鼓を打っていました。
タッチプールで魚などに触れる子どもたち
9月15日、総合体育館で平成20年度大熊町敬老会が開催されました。
今年の敬老会には、70歳以上の男性640人、女性982人の合計1,622人が招待されました。
式典では、渡辺町長が「皆さまが積み上げてこられた貴重な知識や経験は、私たちみんなの財産であります。これからもご指導くださいますようお願いいたします。」と式辞を述べ、最高齢者の谷津田チヨさん(103歳)をはじめ、米寿を迎えられた38人の方々を代表して佐藤ハヤさんへ、また、90歳を迎えられた18人を代表して砂金ハナさんへ記念品が贈られました。
続いて、来賓の吉田栄光県議会議員、石田忠文町議会議長が祝辞を述べ、河西確大熊町老人クラブ連合会長が謝辞を述べました。
式典終了後、結婚50年を迎えられた20組のご夫婦を代表して土屋保男さん、米子さん夫妻に「しあわせ金婚夫婦」の表彰状と記念品が福島県老人クラブ連合会と福島民報社、大熊町社会福祉協議会より贈られました。
最後に岬英二歌謡ショーが行われ、笑顔の内に終了しました。
式辞を述べる渡辺町長
アトラクションを楽しむ
9月11日、第49回福島県農業賞「県農業十傑」を受けた関本信行さん、典子さん夫妻(下野上)が、福島市の杉妻会館で行われた表彰式の後、その受賞の報告に町長室を訪れました。
関本さん夫妻は、フルーツの里大熊町にふさわしく「ナシ」「洋ナシ」「キウイフルーツ」を生産しています。また、ホームページの開設や栽培の経過などの生産履歴を開示するなど「生産者の顔が見える果物づくり」をモットーにしています。
さらに、平成13年には、県内で初めてナシのエコファーマーに認定されています。
渡辺町長は「町にとっても大変名誉なこと、一層頑張ってください」と激励しました。また、関本さんの父、好一さんも40年前に受賞しており、関本さんは「親子2代で受賞できるとは思わなかった。大変光栄です。」とも語りました。
受賞の報告に訪れた関本さん夫妻
9月10日、熊町小学校で自転車教室が行われました。
対象者は3年生で、自転車通学が許可になる4年生になる前に、交通ルールや正しい自転車の乗り方を習得するために行われました。
教室は、交通教育専門員から基礎的な交通ルールについて話を聞いた後、実際に自転車に乗り、校舎前に書かれた模擬道路の横断歩道や踏切を使って実践を通した指導を受けました。
参加した児童たちは、真剣な表情で自転車を操り交通ルールをマスターしていました。
交差点で安全確認の指導を受ける児童
9月7日、総合グラウンドで平成20年度の町民体育祭が開催されました。
体育祭は、開会式後の小学生による「おしろいたっぷり」から地区採点種目の「鉄人レース」まで22競技で熱戦が繰り広げられました。
成績は次のとおりです。
| 成績 | 地区名 | 点数 | 成績 | 地区名 | 点数 |
| 優勝 | 小入野 | 51 | 第6位 | 夫沢 | 41 |
| 準優勝 | 熊 | 47 | 第7位 | 町 | 39 |
| 第3位 | 下野上 | 46 | ブービー賞 | 野上 | |
| 第4位 | 熊川 | 45 | 第9位 | 駅前 | |
| 第5位 | 大川原 | 42 |
応援賞 小入野地区
みんなでジャンプ
ファッションショー
応援賞の小入野地区応援団
大熊中よさこい
鉄人レース
緊急出動
9月1日、街路灯寄贈のため江波恒夫東北電力㈱相双営業所長が町長室を訪れました。
この街路灯寄贈は、安全や防犯の面から地域社会に貢献することを目的に、同社が推進している「明るい街づくり運動」の一環として毎年行っているもので、今年は13基が寄贈されました。
渡辺町長は「安全・安心の街づくりに役立てます」と感謝のことばを述べました。
寄贈された街路灯は、順次町内各地に設置されます。
街路灯の目録を渡す江波恒夫相双営業所長
8月26日、熊川の諏訪神社に伝わる鹿舞ししまいが奉納されました。
諏訪神社は、熊川の鎮守とされ、昔は夏祭りの本祭りである旧暦の8月27日とその前夜の「オオゴモリ」に、諏訪神社の氏子の中からその長男によって奉納されてきましたが、現在は新暦の8月26日に行われています。
舞は通常休憩を挟んで行われますが、今年は天候が不安定で雨が心配されたことから、休憩を取らず続けて行われました。鹿舞が舞われた夜の境内は、神秘的で厳かな雰囲気に包まれていました。
熊川地区には、かつて凶作と疫病に襲われた時に神社に鹿舞を奉納し、村の再建を図ったという言い伝えがあります。
奉納された鹿舞
8月25日、福島県学校農業クラブ連盟技術競技大会平板測量の部で優勝し、東北大会、全国大会へ出場を決めた双葉翔陽高校農業クラブの生徒たちがその報告のため、町長室を訪れました。
訪れたのは、田中勇太君、高橋寿季君、渡辺勇人君、佐藤和紀君の2年生4人で、東北大会は8月28、29日に秋田市で開催され、全国大会は10月22、23日に佐賀市で開催されます。
渡辺町長から「出場は町の誇りです。後輩の励みにもなるので頑張ってください」と激励を受けました。
出場する4人は、東北、全国大会での活躍を誓いました。
出場報告に訪れた農業クラブの皆さん