お墓について

お墓参り

大川原・中屋敷行政区・大熊町民以外の方が、大熊町の帰還困難区域内の墓参をする場合、帰還困難区域内に居住していた親戚・知人の住民一時立入りに同乗し墓参をしていただきます。しかし、親戚・知人と都合が合わない、いないなどの理由により同乗して立入りすることができない場合は、以下の手続きが必要です。

手続き方法

下記の必要書類を会津若松出張所、いわき出張所、中通り連絡事務所へ提出してください(郵送または持参)。

郵送の場合は、大熊町役場いわき出張所 環境対策課までお願いします。

必要書類

  1. 帰宅困難区域への一時立入りに関する申請書(墓参)
    申請書および記入例は、公式サイトからダウンロードできます。
  2. お墓(埋葬者)との関係性が分かる書類(戸籍謄本、写真等の写し)

初回申請の場合は、「2」の添付が必須です。次回申請の際、内容に変更がない場合は、初回申請時の添付書類で確認できるため、再提出は不要です。

留意事項

  • 許可証は郵送にてお送りしますので、申請は立入り日の10日から1週間前までに提出してください
  • 立入りが可能な時間は、午前9時~午後4時までの間で5時間が上限となります
  • 帰還困難区域の墓参については、1ヶ月に1回で1日のみとなります。長期間の立入りや、1ヶ月内に複数回の立入りをすることはできません
  • 墓参目的以外での立入りが確認された場合、次回立入許可の発行停止の措置がとられます
  • 必ず、身分証明証(同乗者含む)を携行してください
  • 帰還困難区域を退域する際には、退域箇所の最寄りの会場で、必ずスクリーニングを受けてください
  • 立入りの際に使用する防護服、装備品、線量計については、立ち入る前にスクリーニング場にてお受け取りください

納骨したい

町内の帰還困難区域にある墓地に納骨する場合は、一時立入りの手続きが必要です。会津若松出張所 環境対策課にお問い合わせください。避難指示解除準備区域、ならびに居住制限区域にある墓地への納骨は、一時立入りの手続きなしに行えます。

なお、中央台霊園については、町役場への届出が必要です。環境対策課へお問い合わせください。他の共同墓地については、墓地管理者に連絡してください。

改葬・焼骨したい

遺骨(焼骨)、土葬の遺体を、町外や帰還困難区域外の墳墓に改葬できます。

ただし、以下の条件があります。

対象 改葬の条件
遺骨(焼骨) 放射性物質による表面汚染が13,000cpmを超えていないこと。改葬先の承諾を得られること
土葬の遺体 放射性物質による表面汚染が13,000cpmを超えていないこと。改葬先の承諾を得られること。改葬先によっては、火葬が必要になる場合があります

詳しくは環境対策課へお問い合わせください。

墓石を移設したい

町内の墓地にある墓石を、帰還困難区域外の霊園や墓地に移設できます。

ただし、放射性物質による表面汚染が、墓石の表面で13,000cpmを超えていないことが条件です。

詳しくは環境対策課へお問い合わせください。

中央台霊園の使用料返還について

墳墓が未建立で、今後使用の予定がない区画については、申請により、使用料等を返還しています。

環境対策課へお問い合わせください。