20歳から60歳までの国民年金に加入している方へ

国民年金保険料の納付が経済的に困難な場合、保険料の納付が「免除」または「猶予」される制度があります。

この制度を利用することで、将来の年金受給権の確保だけでなく、万一の事故などにより障害を負ったときの障害基礎年金の受給資格を確保することができます。

平成29年度の原子力災害に伴う国民年金保険料特例免除申請について

東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴い、大熊町に平成23年3月11日時点で住所を有していた国民年金第1号被保険者からなされた国民年金保険料の免除申請は、国民年金保険料が全額免除されます(ただし、全額免除された期間については、保険料を全額納付した場合の年金額の2分の1で支給されますのでご注意ください)。
平成30年6月分までの保険料が対象
(学生納付特例は平成30年3月分まで)

国民年金保険料免除・若年者納付猶予の申請について

国民年金保険料の納付が経済的に困難な場合、保険料の納付が「免除」または「猶予」される制度があります。この制度を利用することで、将来の年金受給権の確保だけでなく、万一の事故などにより障害を負ったときの障害基礎年金の受給資格を確保することができます。
老齢基礎年金の年金額を計算する際、保険料免除・納付猶予の承認を受けた期間がある場合は、保険料を全額納付した場合と比べて年金額が低額となります

申請時の注意点

◆免除が申請できる期間
・過去期間… 申請書が受理された月から2年1か月前
(すでに保険料が納付済の月を除く)まで
・将来期間… 翌年6月まで(1~6月に申請したときは、その年の6月)分まで。ただし、1枚の申請書で申請できるのは、7月から次の年の6月までの12か月間ですので、必要に応じて複数の申請書を提出してください(免除等の1年度=7月~翌年6月)
過去期間は2年1か月前まで申請できますが、申請が遅れると障害年金を受け取れないなどの不利益が生じる場合がありますので、失業等により保険料を納付することが経済的に困難になったものの、申請を忘れていたために未納期間を有している方等は速やかに申請してください

申請書の受付について

平成29年度分(平成29年7月分~平成30年6月分まで)の免除申請は、7月1日より受け付けます。

申請書の提出先

◆窓口で提出する場合
最寄りの年金事務所または大熊町役場の各窓口(会津若松出張所、いわき出張所、中通り連絡事務所)で受け付けています。
◆郵送で提出する場合
大熊町や日本年金機構のホームページから申請用紙を印刷できます。申請用紙をよく読み、記入例を参考に必要事項をご記入の上、大熊町役場会津若松出張所住民課 へお送りください。
郵送される場合は、申請用紙をよく読み、記入例を参考に必要事項をご記入の上、大熊町役場会津若松出張所住民課へお送りください。
<記入の際の注意点>
平成29年7月分~平成30年6月分までの申請を希望する方は、申請期間に「平成29年度」とご記入ください。申請期間にお間違えのないようご注意ください。
審査結果の送り先となりますので、申請用紙の「(15)備考」に現在の避難先の住所をご記入ください。
ホームページから印刷した申請書を利用される場合は、申請用紙3枚目の[提出用]のみご提出ください。「本人控」は提出不要です。

申請書提出後の注意点

日本年金機構での審査後(おおむね2~3か月後)に審査結果通知が送付されます。通知が届くまでの間に納付書等が届く場合があります。通知が届くまでは納付書は保管し、通知が届きましたら免除に該当した期間をご確認の上、納付書は破棄してください。

 

お問い合わせ先
大熊町役場会津若松出張所 住民課国保年金係
フリーダイヤル:0120-26-3844 (代表)