町長メッセージ

震災から6年

2011年3月11日の東日本大震災から、今月で6年になります。これまで犠牲になられた町民の皆さまのご冥福をお祈りし、ご遺族の皆さまにお悔やみ申し上げます。

大熊町長より新年のごあいさつ

平成29年の始まりに当たり、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。

東日本大震災から、はや5年9か月が過ぎました。 省みますと短くもあり、また長くも感じられる幾月でした。いまだ先の見えない避難生活を皆さんに強いていますこと、行政を預かる者として心苦しい限りです。 今年こそ復興を実感でき、 希望が持てる一年となるよう全力を注ぎます。

平成28年度施政方針

施政方針

国においては、新年度予算案が国会に提出され、当初予算ベースでは96兆7千億円となっております。復興メニューでは、長期避難者のケアやコミュニティ形成などの被災者支援や除染、産業の再生等の推進が盛り込まれております。また、平成27年度補正予算も3兆5千億円となり、引き続き災害復旧、復興加速化など災害・危機等への充実した対応も盛り込まれております。

新年のご挨拶

年頭にあたり、町民の皆さまに謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

光陰矢の如し、避難先で5度目の正月を迎えることとなりました。復興への歩みが遅いとの批判もありますが、今年こそ希望につながる良い年になりますよう願っております。

平成27年度施政方針

施政方針

大熊町は、全町民が避難生活5年目を迎えますが、今年こそ正念場の年になろうと思います。今年は22回もの町政懇談会を行い、町民一人ひとりがそれぞれいろいろな考えを持っていることを改めて認識させられました。懇談会での意見を取り入れ、帰りたい人、帰らない人、それぞれの支援策を実施してまいります。

震災から4年を迎えて

4年前の本日、東日本を襲った巨大地震と津波は、当町に未曽有の被害をもたらし、11名の方が尊命を亡くされ、1名の方が依然として行方不明となっております。また、震災に伴う原子力発電所事故により、全町民が、ふるさと大熊を離れて避難生活を余儀なくされ、本日まで、381名の方々が避難中にお亡くなりになられました。

この震災により、多くの町民の方々が犠牲になられたことは、誠に痛恨の極みであり、今はただ、御霊のご冥福を心からお祈りするばかりです。

新年のご挨拶

震災、原発事故から早3年9カ月が経過しました。不自由な避難生活が続く中で、大変な思いをされている町民の皆さんが今年こそ希望につながる、よい年になるようにと願っています。復興への歩みは遅いですが、私たちの周りにも復旧、再生に向けた槌音が響いてきました。